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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

コカルボキシラーゼ注射用50mg「イセイ」の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
57円(50mg1管(溶解液付))
添付文書

基本情報

薬効分類
ビタミンB1製剤

ビタミンB1を補い、しびれ、むくみ、動悸、食欲不振、神経や運動機能の低下などを改善する薬

ビタミンB1製剤
  • アリナミン
  • ジアノイナミン
効能・効果
  • 脚気衝心
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB1の補給
  • 授乳婦のビタミンB1の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB1の補給
  • 妊産婦のビタミンB1の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB1の補給
  • ビタミンB1欠乏症の治療
  • ビタミンB1欠乏症の予防
  • ビタミンB1欠乏の関節痛
  • ビタミンB1欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の心筋代謝障害
  • ビタミンB1欠乏の神経痛
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1欠乏のケトージス
  • ビタミンB1代謝障害の関節痛
  • ビタミンB1代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB1代謝障害の心筋代謝障害
  • ビタミンB1代謝障害の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1代謝障害のケトージス
  • ウェルニッケ脳症
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB1の補給
注意すべき副作用
ショック 、 血圧降下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難 、 過敏症 、 発疹 、 悪心 、 発汗
用法・用量(主なもの)
  • 本剤を添付の溶解液で用時溶解し、コカルボキシラーゼとして、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 悪心 、 発汗
重大な副作用
ショック 、 血圧降下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳児
    • 幼児・小児
年齢や性別に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 乳・幼・小児(0歳〜14歳)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
3.ウェルニッケ脳症。
4.脚気衝心。
5.次記疾患のうち、ビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害、ケトージス。
5.の適応に対して、効果がない場合には、月余にわたって漫然と使用しない。

用法・用量(添付文書全文)

本剤を添付の溶解液で用時溶解し、コカルボキシラーゼとして、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用
ショック(頻度不明):ショックが現れることがあるので、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
1).過敏症:発疹等[このような場合には投与を中止する]。
2).消化器:悪心等。
3).その他:発汗。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(適用上の注意)
1.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に配慮する。
1).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
2).筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど注射部位をかえて行う。なお、乳・幼・小児には筋肉内注射を連用しないことが望ましい。
3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
2.調製時:溶解した注射液は速やかに使用する。
3.アンプルカット時:アンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、更に安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットする。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験[室温保存、2年]の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、コカルボキシラーゼ注射用25mg「イセイ」及びコカルボキシラーゼ注射用50mg「イセイ」は室温保存において2年間安定であることが確認されている。

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