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アリナミンF10注基本情報

一般名:フルスルチアミン塩酸塩注射液

製薬会社:武田テバ薬品

薬価・規格: 59円(10mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンB1製剤詳しく見る

  • ビタミンB1を補い、しびれ、むくみ、動悸、食欲不振、神経や運動機能の低下などを改善する薬
ビタミンB1製剤の代表的な商品名
  • アリナミン
  • ジアノイナミン

効能・効果詳しく見る

  • 脚気衝心
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB1の補給
  • 授乳婦のビタミンB1の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB1の補給
  • 妊産婦のビタミンB1の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB1の補給
  • ビタミンB1欠乏症の治療
  • ビタミンB1欠乏症の予防
  • ビタミンB1欠乏の胃腸運動機能障害
  • ビタミンB1欠乏の関節痛
  • ビタミンB1欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の術後腸管麻痺
  • ビタミンB1欠乏の心筋代謝障害
  • ビタミンB1欠乏の神経痛
  • ビタミンB1欠乏の便秘
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の胃腸運動機能障害
  • ビタミンB1代謝障害の関節痛
  • ビタミンB1代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB1代謝障害の術後腸管麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の心筋代謝障害
  • ビタミンB1代謝障害の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の便秘
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経麻痺
  • ウェルニッケ脳症
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB1の補給

注意すべき副作用詳しく見る

悪心嘔吐舌炎頭痛頻尿ショック血圧低下胸内苦悶呼吸困難過敏症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日量フルスルチアミンとして5mg又は10mgを静脈内注射する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

悪心嘔吐舌炎頭痛頻尿過敏症発疹下痢

重大な副作用

ショック血圧低下胸内苦悶呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 薬物過敏症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時等)。
    3.ウェルニッケ脳症。
    4.脚気衝心。
    5.次記疾患のうちビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺。
    5.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日量フルスルチアミンとして5mg又は10mgを静脈内注射する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については文献等を参考に集計した(再審査対象外)。
    1.重大な副作用
    ショック(0.1%未満)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1%未満)発疹[このような場合には投与を中止する]。
    2).消化器:(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐、舌炎、(0.1%未満)下痢。
    3).その他:(0.1〜5%未満)頭痛、頻尿。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    薬物過敏症の既往歴のある患者。
    (適用上の注意)
    静脈内注射により、血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
    (取扱い上の注意)
    1.注意:本品は「ワンポイントカットアンプル」を使用しているので、ヤスリを用いず、アンプル枝部のマーク(白)の反対方向に折り取る。
    2.使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用する。
    (保管上の注意)
    開封後も遮光。

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