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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ペリオクリン歯科用軟膏の基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
609.2円(10mg0.5g1シリンジ)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 歯周組織炎
注意すべき副作用
口腔・粘膜障害 、 口腔・粘膜疼痛 、 口腔・粘膜刺激 、 口腔・粘膜発赤 、 口腔・粘膜知覚異常 、 歯挺出感 、 偏頭痛 、 発疹 、 ショック 、 アナフィラキシー
用法・用量(主なもの)
  • 1週に1回、患部歯周ポケット内に充満する量を注入する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
口腔・粘膜障害 、 口腔・粘膜疼痛 、 口腔・粘膜刺激 、 口腔・粘膜発赤 、 口腔・粘膜知覚異常 、 歯挺出感 、 偏頭痛 、 発疹 、 倦怠感 、 発熱 、 悪心
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 蕁麻疹 、 そう痒 、 全身潮紅 、 喉頭浮腫 、 呼吸困難 、 血圧低下
上記以外の副作用
嘔吐

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

歯周組織炎。

用法・用量(添付文書全文)

1週に1回、患部歯周ポケット内に充満する量を注入する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。

副作用(添付文書全文)

市販後における使用成績調査の解析対象症例3,291例中、39例(1.19%)に副作用が認められ、主な副作用は投与部位の疼痛34件(1.03%)であった。
1.重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(頻度不明):ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、そう痒、全身潮紅、喉頭浮腫、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
1).口腔・粘膜障害:(1%以上)口腔・粘膜疼痛、(1%未満)口腔・粘膜刺激(口腔・粘膜発赤等)、口腔・粘膜知覚異常(歯挺出感)。
2).その他:(1%未満)偏頭痛、発疹、(頻度不明)倦怠感、発熱、悪心・嘔吐。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
テトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある患者。
(重要な基本的注意)
1.感作される恐れがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には投与を中止する。
2.過敏症状が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には投与を中止する。
3.局所にミノサイクリン耐性菌又は非感性菌による感染症が現れた場合には投与を中止する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊婦又は妊娠している可能性のある婦人への投与に関する安全性は確立していない]。
(小児等への投与)
小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
(適用上の注意)
1.歯科用にのみ使用する。
2.本剤の投与に際しては、次のことに留意する。
1).ブラッシング等の歯肉縁上プラークコントロール下で本剤の投与を行う。
2).投与前にスケーリングを実施しておくことが望ましい。
3).歯周ポケット底に薬物が到達するよう注入器の先端部を十分な深さまで挿入し、注入する。
4).注入直後の激しい洗口及び飲食は避ける。
3.本剤を注入するとき、患部に一時的疼痛・一時的刺激が現れることがあるので注意する。
4.症状の改善が見られない場合は、漫然と使用しない。
(取扱い上の注意)
1.注意:本剤はディスポーザブル製品であるので1シリンジは1患者1回限りの使用とする。
2.保険給付上の注意:区分「I 010」の歯周疾患処置を算定する歯周ポケット内への特定薬剤の注入とは、次に該当する場合をいう。なお、用法用量に従い使用した場合に限り特定薬剤料として別に算定する(歯科診療報酬点数表)。
1).歯周基本治療の後の歯周病検査の結果、期待された臨床症状の改善がみられず、かつ歯周ポケットが4ミリメートル以上の部位に対して、十分な薬効が期待できる場合において、計画的に1月間薬剤注入を行った場合。
2).1).の薬剤注入後、再度の歯周病検査の結果、臨床症状の改善はあるが、歯周ポケットが4ミリメートル未満に改善されない場合であって、更に1月間継続して薬剤注入を行った場合。
3).歯周疾患による急性症状時に症状の緩解を目的として、歯周ポケット内へ薬剤注入を行った場合。
(保管上の注意)
冷所、遮光。

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