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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ボンアルファ軟膏2μg/gの基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
85.2円(0.0002%1g)
添付文書

基本情報

薬効分類
活性型ビタミンD3製剤(外用薬)

乾癬の症状が出ている皮膚の細胞増殖を抑え、皮膚の赤みや盛りあがり、かさぶたが剥がれ落ちるなどの症状を和らげる薬

活性型ビタミンD3製剤(外用薬)
  • ボンアルファ
  • ドボネックス
  • オキサロール
効能・効果
  • 乾癬
  • 毛孔性紅色粃糠疹
  • 掌蹠角化症
  • 掌蹠膿疱症
  • 魚鱗癬
注意すべき副作用
発赤 、 Al−P上昇 、 尿蛋白陽性 、 頭痛 、 皮膚ヒリヒリ感 、 接触皮膚炎 、 皮膚そう痒 、 皮膚刺激感 、 AST上昇 、 ALT上昇
用法・用量(主なもの)
  • 1日2回適量を患部に塗布する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用
発赤 、 Al−P上昇 、 尿蛋白陽性 、 頭痛 、 皮膚ヒリヒリ感 、 接触皮膚炎 、 皮膚そう痒 、 皮膚刺激感 、 AST上昇 、 ALT上昇 、 LDH上昇
上記以外の副作用
白血球増多 、 血清リン低下 、 皮膚腫脹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
ビタミンD
血清カルシウム値が上昇
ビタミンD誘導体製剤
血清カルシウム値が上昇
アルファカルシドール
血清カルシウム値が上昇
カルシトリオール
血清カルシウム値が上昇
カルシポトリオール
血清カルシウム値が上昇
マキサカルシトール
血清カルシウム値が上昇
飲食物との相互作用
  • ビタミンDを含むもの<きくらげ、あんこう、しらす干し、いわし、にしん など>

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

乾癬、魚鱗癬、掌蹠膿疱症、掌蹠角化症、毛孔性紅色粃糠疹。

用法・用量(添付文書全文)

1日2回適量を患部に塗布する。

副作用(添付文書全文)

軟膏では、安全性評価対象3,666例中110例(3.0%)に163件の副作用が認められた。主な症状はそう痒31件(0.8%)、発赤19件(0.5%)、刺激感18件(0.5%)、ヒリヒリ感15件(0.4%)等であり、副作用とされた臨床検査値の変動はAST(GOT)上昇12件(0.3%)、ALT(GPT)上昇10件(0.3%)、Al−P上昇8件(0.2%)等であった(*ボンアルファ軟膏の再審査終了時)。
クリームでは、安全性評価対象335例中13例(3.9%)に20件の副作用が認められた。報告された症状は発赤6件(1.8%)、ヒリヒリ感3件(0.9%)、そう痒3件(0.9%)、刺激感2件(0.6%)等であった。副作用とされた臨床検査値の変動は尿蛋白陽性1件(0.3%)であった(*ボンアルファクリームの再審査終了時)。
ローションでは、安全性評価対象85例中3例(3.5%)に4件の副作用が認められた。報告された症状はヒリヒリ感1件(1.2%)、発赤1件(1.2%)、そう痒1件(1.2%)、刺激感1件(1.2%)であった。副作用とされた臨床検査値の変動はなかった(*ボンアルファローションの再審査終了時)。
*販売名変更前の製品で、本剤と同一製剤である。
1.精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛。
2.皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚ヒリヒリ感、発赤、接触皮膚炎、皮膚そう痒、皮膚刺激感、(0.1%未満)皮膚腫脹[このような症状が強い場合には、使用を中止する]。
3.肝臓:(0.1〜5%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、LDH上昇、Al−P上昇。
4.その他:(0.1〜5%未満)白血球増多、血清リン低下、尿蛋白陽性。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
本剤は活性型ビタミンD3製剤であり、類薬(活性型ビタミンD3外用剤)との併用又は大量投与により血清カルシウム値上昇する可能性があり、また、高カルシウム血症に伴い、腎機能低下する可能性があるので、類薬との併用又は大量投与に際しては、血清カルシウムや尿中カルシウム及び腎機能(クレアチニン、BUN等)に注意し、観察を十分に行う。
(相互作用)
併用注意:ビタミンD及びビタミンD誘導体(アルファカルシドール、カルシトリオール、カルシポトリオール、マキサカルシトール等)[血清カルシウム値が上昇する可能性があるので、その場合には直ちに本剤及び併用薬の使用を中止し、経過を観察する(相加作用)]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、使用が過度にならないよう注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦に対する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避ける。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
(適用上の注意)
使用部位:眼科用として角膜・結膜に使用しない。
(保管上の注意)
遮光した気密容器。

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