日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ケトパミンクリーム2%の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
19.2円(2%1g)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 足白癬
  • 脂漏性皮膚炎
  • 体部白癬
  • 癜風
  • 乳児寄生菌性紅斑
  • 股部白癬
  • 皮膚カンジダ症の間擦疹
  • 皮膚カンジダ症の指間糜爛症
注意すべき副作用
接触皮膚炎 、 皮膚そう痒 、 発赤 、 皮膚刺激感 、 紅斑 、 皮膚糜爛 、 皮膚剥脱 、 皮膚水疱 、 皮膚亀裂 、 皮膚疼痛
用法・用量(主なもの)
  • 白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に塗布する
  • 脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に塗布する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
接触皮膚炎 、 皮膚そう痒 、 発赤 、 皮膚刺激感 、 紅斑 、 皮膚糜爛 、 皮膚剥脱 、 皮膚水疱 、 皮膚亀裂 、 皮膚疼痛 、 皮膚灼熱感
上記以外の副作用
発疹 、 皮膚べとつき感 、 蕁麻疹 、 乾燥 、 浮腫 、 出血 、 不快感 、 炎症 、 錯感覚 、 過敏症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

次記の皮膚真菌症の治療。
1.白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬。
2.皮膚カンジダ症:皮膚カンジダ症の指間糜爛症、皮膚カンジダ症の間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)。
3.癜風。
4.脂漏性皮膚炎。

用法・用量(添付文書全文)

白癬、皮膚カンジダ症、癜風に対しては、1日1回患部に塗布する。脂漏性皮膚炎に対しては、1日2回患部に塗布する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
次のような症状が現れた場合には投与を中止する。
1.皮膚:(頻度不明)接触皮膚炎、皮膚そう痒、発赤、皮膚刺激感、紅斑、皮膚糜爛、皮膚剥脱、皮膚水疱、皮膚亀裂、皮膚疼痛、皮膚灼熱感、発疹、皮膚べとつき感、蕁麻疹。
2.全身障害及び投与局所様態:(頻度不明)適用部位反応(乾燥、浮腫、出血、不快感、炎症、錯感覚)。
3.免疫系障害:(頻度不明)過敏症。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦、授乳婦及び妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない、また、2%ケトコナゾールクリームは、皮膚からはほとんど吸収されないが、経口投与における動物実験で催奇形作用が報告されている]。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
(適用上の注意)
投与時:
1.眼科用として角膜・結膜に使用しない。
2.著しい糜爛面には使用しない。
3.誤って経口摂取した場合は、適切な処置を行う。
(取扱い上の注意)
1.小児の手の届かない所に保管する。
2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験[40℃、相対湿度75%、6カ月間]の結果、性状及び含量等は規格の範囲内であり、ケトコナゾールクリーム2%「NR」は通常の市場流通下において2年間安定であることが推測された。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。