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亜鉛華・サリチル酸軟膏基本情報

一般名:亜鉛華・サリチル酸軟膏

製薬会社:丸石製薬

薬価・規格: - (10g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

皮膚軟化薬(サリチル酸製剤)詳しく見る

  • サリチル酸の作用により、角化した皮膚と一緒に角質層に多く存在する菌などを除去する薬
皮膚軟化薬(サリチル酸製剤)の代表的な商品名
  • サリチル酸ワセリン
  • スピール膏

効能・効果詳しく見る

  • 乾癬
  • 尋常性ざ瘡
  • そう痒症
  • 白癬
  • 炎症期の湿疹
  • 落屑期の湿疹

注意すべき副作用詳しく見る

アシドーシス意識混濁聴覚障害急性炎症潰瘍化過敏症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 本品の適量をそのまま、又は、ガーゼ等にのばして貼用する

副作用

主な副作用

アシドーシス意識混濁聴覚障害急性炎症潰瘍化過敏症状

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 年少者

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    炎症期の湿疹及び落屑期の湿疹、白癬、そう痒症、乾癬、尋常性ざ瘡。

    用法・用量(添付文書全文)

    本品の適量をそのまま、又は、ガーゼ等にのばして貼用する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.長期・大量使用:長期又は体表の1/5を超える広範囲使用により、アシドーシス、意識混濁、聴覚障害等が現れることがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、直ちに使用を中止する。また、長期又は体表の1/5を超える広範囲使用により、糖尿病、末梢血管障害のある患者に使用した場合、急性炎症、潰瘍化が起こることが報告されている。
    2.過敏症:過敏症状が現れることがあるので、そのような症状が現れた場合には、使用を中止する(特に、年少者に対して使用する場合には注意する)。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    患部が化膿しているなど湿潤、糜爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用する。
    (妊婦・産婦・授乳婦への使用)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[サリチル酸の経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されている]。
    (小児等への使用)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児では、副作用が発現しやすいので慎重に使用する。
    (適用上の注意)
    1.使用部位:眼には使用しない。
    2.使用時:
    1).長期間使用しても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。
    2).広範囲の病巣に使用した場合は、副作用が現れやすいので注意して使用する。
    3.注意:本製品の容器材質はポリエチレン製樹脂のため金属製のヘラを使用した場合、容器と接触する角度、強さにより容器が削られることがあるので注意する。

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