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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

スルプロチンクリーム1%の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
19.2円(1%1g)
添付文書

基本情報

薬効分類
非ステロイド性抗炎症薬(皮膚疾患治療薬・外用薬)

抗炎症作用などにより、皮膚の赤みや腫れ、痛みや痒みなどを和らげる薬

非ステロイド性抗炎症薬(皮膚疾患治療薬・外用薬)
  • スタデルム,ベシカム
  • コンベック,フエナゾール
  • スレンダム,トパルジック,スルプロチン
効能・効果
  • アトピー性皮膚炎
  • 急性湿疹
  • 口囲皮膚炎
  • 酒さ様皮膚炎
  • 接触皮膚炎
  • 帯状疱疹
  • 慢性湿疹
  • 皮脂欠乏性湿疹
注意すべき副作用
発赤 、 紅斑 、 皮膚刺激感 、 皮膚そう痒 、 皮膚腫脹 、 丘疹 、 落屑 、 接触皮膚炎 、 光線過敏症
用法・用量(主なもの)
  • 1.急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎:本品の適量を1日数回患部に塗布する
  • 2.帯状疱疹:本品の適量を1日1〜2回患部に塗布又は貼布する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • オキシベンゾンに対して過敏症
    • チアプロフェン酸に対して過敏症
    • フェノフィブラートに対して過敏症
    • ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症

副作用

主な副作用
発赤 、 紅斑 、 皮膚刺激感 、 皮膚そう痒 、 皮膚腫脹 、 丘疹 、 落屑 、 接触皮膚炎 、 光線過敏症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • オキシベンゾンに対して過敏症
    • チアプロフェン酸に対して過敏症
    • フェノフィブラートに対して過敏症
    • ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹。

用法・用量(添付文書全文)

1.急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎:本品の適量を1日数回患部に塗布する。
2.帯状疱疹:本品の適量を1日1〜2回患部に塗布又は貼布する。

副作用(添付文書全文)

スプロフェンを1%含有するクリーム製剤における承認時及び使用成績調査の結果を集計したところ、安全性検討症例1,750例中副作用は56例(3.20%)であり、主な副作用は刺激感32件(1.83%)、発赤13件(0.74%)、そう痒10件(0.57%)、紅斑10件(0.57%)等であった(再審査終了時)。
皮膚:(0.1%〜5%未満)皮膚刺激感、発赤、皮膚そう痒、皮膚腫脹、紅斑、丘疹、落屑、接触皮膚炎、(0.1%未満)光線過敏症[発現した場合は、使用を中止する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症、チアプロフェン酸に対して過敏症、フェノフィブラートに対して過敏症及びオキシベンゾンに対して過敏症の既往歴のある患者[これら製剤との交叉感作性により、本剤の使用によって過敏症を誘発する恐れがある]。
(重要な基本的注意)
本剤の長期使用により過敏症状が現れる可能性がある。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児又は乳児に対する長期投与の安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
(適用上の注意)
1.使用時:大量又は広範囲の使用は避ける。
2.投与経路:眼科用に使用しない。
(その他の注意)
外国では経口投与において側腹部痛(急激な尿酸排泄による尿酸結石)が報告されており、日本及び外国で経口剤は発売されていない。
(取扱い上の注意)
安定性試験結果の概要:加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、スルプロチンクリーム1%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
(保管上の注意)
遮光。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。