日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

トパルジッククリーム1%基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:スプロフェンクリーム

製薬会社:アルフレッサ ファーマ

薬価・規格: 20円(1%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

非ステロイド性抗炎症薬(皮膚疾患治療薬・外用薬)詳しく見る

  • 抗炎症作用などにより、皮膚の赤みや腫れ、痛みや痒みなどを和らげる薬
非ステロイド性抗炎症薬(皮膚疾患治療薬・外用薬)の代表的な商品名
  • スタデルム,ベシカム
  • コンベック,フエナゾール
  • スレンダム,トパルジック,スルプロチン

効能・効果詳しく見る

  • アトピー性皮膚炎
  • 急性湿疹
  • 口囲皮膚炎
  • 酒さ様皮膚炎
  • 接触皮膚炎
  • 帯状疱疹
  • 慢性湿疹
  • 皮脂欠乏性湿疹

注意すべき副作用詳しく見る

発赤紅斑皮膚刺激感皮膚そう痒皮膚腫脹丘疹落屑接触皮膚炎光線過敏症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎:本品の適量を1日数回患部に塗布する
  • 2.帯状疱疹:本品の適量を1日1〜2回患部に塗布又は貼布する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • オキシベンゾンに対して過敏症
    • チアプロフェン酸に対して過敏症
    • フェノフィブラートに対して過敏症
    • ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症

副作用

主な副作用

発赤紅斑皮膚刺激感皮膚そう痒皮膚腫脹丘疹落屑接触皮膚炎光線過敏症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • オキシベンゾンに対して過敏症
    • チアプロフェン酸に対して過敏症
    • フェノフィブラートに対して過敏症
    • ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、皮脂欠乏性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎:本品の適量を1日数回患部に塗布する。
    2.帯状疱疹:本品の適量を1日1〜2回患部に塗布又は貼布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    軟膏製剤:スプロフェンを1%含有する軟膏製剤における承認時及び使用成績調査の結果を合計したところ、安全性検討症例14,044例中副作用が報告されたのは、186例(1.32%)であり、主な副作用は発赤64件(0.46%)、刺激感57件(0.41%)、そう痒53件(0.38%)、紅斑44件(0.31%)等であった。また、臨床検査は112例に実施し、本剤に起因すると考えられる変化は認められなかった。
    クリーム製剤:スプロフェンを1%含有するクリーム製剤における承認時及び使用成績調査の結果を合計したところ、安全性検討症例1,750例中副作用が報告されたのは、56例(3.20%)であり、主な副作用は刺激感32件(1.83%)、発赤13件(0.74%)、そう痒10件(0.57%)、紅斑10件(0.57%)等であった。
    皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚刺激感、発赤、皮膚そう痒、皮膚腫脹、紅斑、丘疹、落屑、接触皮膚炎、(0.1%未満)光線過敏症[発現した場合には、使用を中止する](再審査終了時)。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.ケトプロフェン<外皮用剤>に対して過敏症、チアプロフェン酸に対して過敏症、フェノフィブラートに対して過敏症及びオキシベンゾンに対して過敏症の既往歴のある患者[これら製剤との交叉感作性により、本剤の使用によって過敏症を誘発する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    本剤の長期使用により過敏症状が現れる可能性がある。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児又は乳児に対する長期投与の安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    1.使用時:大量又は広範囲の使用は避ける。
    2.投与経路:眼科用に使用しない。
    (その他の注意)
    外国では経口投与において側腹部痛(急激な尿酸排泄による尿酸結石)が報告されており、日本及び外国で経口剤は発売されていない。
    (保管上の注意)
    遮光。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 「夜型体質による不眠」を誤診していませんか 三島和夫の「知って得する睡眠臨床」
    2. tPAや血栓回収が使える脳梗塞が大幅に広がる! トレンド◎脳卒中治療ガイドライン追補2019がまもなく公開
    3. 10歳代に増えるOTC薬の乱用、やっぱり危険! 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
    4. あちこちに「迫害されている!」と訴える人 5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿
    5. 職員の長所や短所をやんわり指摘する手段 診療所経営駆け込み寺
    6. 病院総合診療専門医のプログラムも2020年度より… 日本病院総合診療医学会が詳細を提示
    7. 【動画】嗄声を訴える76歳男性~米国式外来診療の… 動画で学ぶ「英国式vs米国式 外来診療の進め方」
    8. 診断困難例の陰にベンゾジアゼピン系薬のリスク 学会トピック◎第19回日本病院総合診療医学会学術総会
    9. SGLT2阻害薬は北欧の心血管リスクを下げたか? BMJ誌から
    10. 死亡診断書の「死亡場所」の整理に異議あり! 記者の眼
    医師と医学研究者におすすめの英文校正