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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カトレップテープ35mgの基本情報

先発品(後発品あり)
一般名
製薬会社
薬価・規格
12.3円(7cm×10cm1枚)
添付文書

基本情報

薬効分類
非ステロイド性抗炎症薬 (外用薬)

炎症や痛みなどを引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、関節炎や筋肉痛などを和らげる薬

非ステロイド性抗炎症薬 (外用薬)
  • モーラス
  • ロキソニン
  • MS温湿布 MS冷湿布
  • ボルタレン
  • インテバン
効能・効果
  • 肩関節周囲炎の消炎
  • 肩関節周囲炎の鎮痛
  • 筋肉痛の消炎
  • 筋肉痛の鎮痛
  • 腱炎の消炎
  • 腱炎の鎮痛
  • 腱周囲炎の消炎
  • 腱周囲炎の鎮痛
  • 腱鞘炎の消炎
  • 腱鞘炎の鎮痛
  • 上腕骨上顆炎の消炎
  • 上腕骨上顆炎の鎮痛
  • テニス肘の消炎
  • テニス肘の鎮痛
  • 変形性関節症の消炎
  • 変形性関節症の鎮痛
  • 外傷後の腫脹の消炎
  • 外傷後の腫脹の鎮痛
  • 外傷後の疼痛の消炎
  • 外傷後の疼痛の鎮痛
注意すべき副作用
発赤 、 発疹 、 かぶれ 、 皮膚そう痒 、 皮膚ヒリヒリ感 、 皮膚腫脹
用法・用量(主なもの)
  • 1日2回患部に貼付する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作

副作用

主な副作用
発赤 、 発疹 、 かぶれ 、 皮膚そう痒 、 皮膚ヒリヒリ感 、 皮膚腫脹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
  • 慎重投与
    • 気管支喘息
    • 感染を伴う炎症
  • 注意
    • 感染を伴う炎症
  • 投与に際する指示
    • 感染を伴う炎症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

相互作用

処方理由

NSAIDs含有貼付薬
この薬をファーストチョイスする理由(2019年10月更新)
  • ・モーラスは光線過敏があるので露光部には使いません。(40歳代病院勤務医、総合診療科)

  • ・自分でも使用しており、安心して処方しています。(60歳代診療所勤務医、一般外科)

  • ・昔から使い慣れている。(80歳以開業医、小児科)

  • ・有効性が高い。(70歳代病院勤務医、総合診療科)

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。

用法・用量(添付文書全文)

1日2回患部に貼付する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。なお、カトレップ(インドメタシンを0.5mg/c㎡含有するパップ剤)では、承認までの臨床試験における調査症例1,322例中72例(5.4%)、承認後の使用成績調査症例9,732例中29例(0.3%)、計11,054例中101例(0.9%)に副作用として貼付部局所の皮膚症状がみられた。主な副作用症状としては、発赤56件(0.5%)、そう痒50件(0.5%)、発疹14件(0.1%)、かぶれ12件(0.1%)がみられた[再審査終了時の集計]。
次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、使用中止等の適切な処置を行う。
皮膚:(頻度不明)発赤、皮膚そう痒、発疹、かぶれ、皮膚ヒリヒリ感、皮膚腫脹。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.本剤又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。
2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発する恐れがある]。
(慎重投与)
気管支喘息のある患者[重症喘息発作を誘発する恐れがある]。
(重要な基本的注意)
1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法でなく対症療法であることに留意する。
2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用する。
3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。
(妊婦・産婦・授乳婦等への使用)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊婦に対する安全性は確立していない]。
2.他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告がある。
(小児等への使用)
小児に対する安全性は確立していない。
(適用上の注意)
使用時:
1.損傷皮膚及び粘膜に使用しない。
2.湿疹又は発疹の部位に使用しない。
(保管上の注意)
遮光・気密容器(開封後は、袋の口を閉じて保存する)。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。