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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ゼビアックスローション2%の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
70.2円(2%1g)
添付文書

基本情報

薬効分類
キノロン系外用抗菌薬

DNA増殖に必要なDNA(デオキシリボ核酸)複製に関わる酵素を阻害することでアクネ菌やブドウ球菌などへ抗菌作用をあらわす抗菌薬を含み、尋常性ざ瘡(ニキビ)や表在性皮膚感染症などの皮膚疾患の治療に使われる外用製剤

キノロン系外用抗菌薬
  • アクアチム
  • ゼビアックス
効能・効果
  • ざ瘡の化膿性炎症
  • 表在性皮膚感染症
注意すべき副作用
皮膚乾燥 、 皮膚刺激感 、 鱗屑 、 落屑 、 紅斑 、 皮膚そう痒 、 皮膚ほてり 、 乾皮症 、 血中ビリルビン増加 、 皮膚違和感
用法・用量(主なもの)
  • 本剤の適量を1日1回、患部に塗布する
    • なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈表在性皮膚感染症〉1週間で効果が認められない場合は使用を中止すること
  • 7.2. 〈ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)〉4週間で効果が認められない場合は使用を中止すること(また、炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しないこと)
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
皮膚乾燥 、 皮膚刺激感 、 鱗屑 、 落屑 、 紅斑 、 皮膚そう痒 、 皮膚ほてり 、 乾皮症 、 血中ビリルビン増加 、 皮膚違和感 、 AST増加
上記以外の副作用
ALT増加 、 γ−GTP増加 、 好酸球増加

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 注意
    • 嚢腫
    • 結節
  • 投与に際する指示
    • 嚢腫
    • 結節
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 13歳未満の小児等(0歳〜12歳)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)。
(効能又は効果に関連する注意)
結節及び嚢腫には、他の適切な治療を行うこと。

用法・用量(添付文書全文)

本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈表在性皮膚感染症〉1週間で効果が認められない場合は使用を中止すること。
7.2. 〈ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)〉4週間で効果が認められない場合は使用を中止すること(また、炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しないこと)。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 皮膚:(1%以上)皮膚乾燥、(1%未満)皮膚刺激感、鱗屑・落屑、紅斑、皮膚そう痒、皮膚ほてり、乾皮症、(頻度不明)皮膚違和感。
2). その他:(1%未満)血中ビリルビン増加、(頻度不明)AST増加、ALT増加、γ−GTP増加、好酸球増加。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には使用しないことが望ましい。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(ラットにオゼノキサシンを皮下投与した時、乳汁中に移行することが認められている)。
(小児等)
13歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤使用時の注意
眼には使用しないこと。眼に入った場合は速やかに水でよく洗い流すこと。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
キノロン系合成抗菌薬の経口剤で光線過敏症が報告されている。
(保管上の注意)
室温保存。

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