日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ナジフロキサシンクリーム1%「トーワ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ナジフロキサシンクリーム

製薬会社:東和薬品

薬価・規格: 28円(1%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

キノロン系外用抗菌薬詳しく見る

  • DNA増殖に必要なDNA(デオキシリボ核酸)複製に関わる酵素を阻害することでアクネ菌やブドウ球菌などへ抗菌作用をあらわす抗菌薬を含み、尋常性ざ瘡(ニキビ)や表在性皮膚感染症などの皮膚疾患の治療に使われる外用製剤
キノロン系外用抗菌薬の代表的な商品名
  • アクアチム
  • ゼビアックス

効能・効果詳しく見る

  • ざ瘡の化膿性炎症
  • 深在性皮膚感染症
  • 表在性皮膚感染症

注意すべき副作用詳しく見る

皮膚そう痒感皮膚刺激感発赤潮紅丘疹顔面熱感接触皮膚炎皮膚乾燥皮膚ほてり感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 本品の適量を1日2回、患部に塗布する
    • なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する

副作用

主な副作用

皮膚そう痒感皮膚刺激感発赤潮紅丘疹顔面熱感接触皮膚炎皮膚乾燥皮膚ほてり感

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)。

    用法・用量(添付文書全文)

    本品の適量を1日2回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の適用にとどめる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    皮膚:(頻度不明)皮膚そう痒感、皮膚刺激感、発赤、潮紅、丘疹、顔面熱感、接触皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚ほてり感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児。
    (重要な基本的注意)
    本剤の使用にあたっては、ざ瘡は4週間で効果の認められない場合は使用を中止し、表在性皮膚感染症及び深在性皮膚感染症は1週間で効果の認められない場合は使用を中止する。また、ざ瘡においては炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しない。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊娠中の投与に関する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    投与時:皮膚のみに使用し、眼科用として角膜・結膜には使用しない。
    (その他の注意)
    1.キノロン系合成抗菌剤の経口剤で光線過敏症が報告されている。
    2.微生物による復帰変異試験、チャイニーズハムスター由来培養細胞による遺伝子変異試験及び染色体異常試験は陰性であった。培養ヒト末梢血リンパ球による染色体異常試験は陽性であったが、マウスを用いる小核試験は陰性であった。また、光学異性体S(−)−ナジフロキサシンは染色体異常試験、小核試験において陽性であった。なお、他の新キノロン剤でも染色体異常誘発性が認められるとの報告がある。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ナジフロキサシンクリーム1%「トーワ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    他の容器に移す場合には、遮光する。

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