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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

オラネジン液1.5%OR消毒用アプリケータ25mLの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
- (1.5%25mL1管)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 手術部位の皮膚の消毒
  • 手術野の皮膚の消毒
注意すべき副作用
適用部位皮膚炎 、 適用部位紅斑 、 適用部位そう痒感
用法・用量(主なもの)
  • 本剤を適量塗布する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
適用部位皮膚炎 、 適用部位紅斑 、 適用部位そう痒感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • 過敏症
    • 喘息
    • 薬物過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 授乳婦

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

手術部位(手術野)の皮膚の消毒。
<効能・効果に関連する使用上の注意>
1.創傷部位<手術創を含む切創・糜爛・潰瘍等>に使用しない[創傷部位への使用により血中濃度上昇する恐れがあり、創傷部位への使用による安全性は確立していない]。
2.粘膜に使用しない(類薬のクロルヘキシジン製剤において、粘膜面への使用によりショック症状が発現したとの報告があり、粘膜面への使用は禁忌とされている)。

用法・用量(添付文書全文)

本剤を適量塗布する。

副作用(添付文書全文)

国内16施設で実施した腹腔鏡下での消化器手術施行予定の患者を対象としたオラネジン消毒液1.5%の臨床第3相試験において、安全性評価対象52例中3例(5.8%)、3件の副作用が認められた。副作用は、適用部位皮膚炎、適用部位紅斑及び適用部位そう痒感が各1例(1.9%)1件であった(オラネジン消毒液1.5%の承認時、2015年)。
副作用が認められた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行う。
皮膚:(0.1〜5%未満)適用部位皮膚炎、適用部位紅斑、適用部位そう痒感[本剤塗布後1週間前後に現れることが多い]。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(慎重投与)
1.薬物過敏症の既往歴のある患者。
2.喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある患者。
3.クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
使用に際しては本剤の成分に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分確認する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
授乳中の婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[授乳中ラットを用いた動物実験で乳汁中に移行することが報告されている]。
(適用上の注意)
1.投与経路:本剤は外用にのみ使用する。
2.使用部位:脳、脊髄、眼、耳<内耳・中耳・外耳>に使用しない。湿疹又は発疹の部位に使用しない。
3.使用時:
1).本剤は希釈せず、原液のまま使用する。
2).本剤が眼及びその他の粘膜面に付着・飛散しないよう注意する(誤って付着・飛散した場合は、直ちに水でよく洗い流し、速やかに診察を受ける等の処置を講じる)。
3).本剤塗布後は、本剤が乾燥するまで待ち、皮膚との接触時間を十分に取る。
(取扱い上の注意)
1.ブリスター包装内は滅菌しているので、使用直前まで開封しない。使用に際しては、開封口からゆっくり開ける。
2.ブリスター包装内に薬液が漏れている場合は使用しない。
3.薬液容器を開通させる前にハンドル内もしくはフォームに薬液が漏れている場合は使用しない。
4.開封時及び開封後は、フォームに指などが触れないよう注意する。
5.薬液容器開通時は薬液がハンドル内からなくなるまでフォーム面を下にし、水平に保持する。
6.フォームに薬液を浸透させた後は速やかに使用する。
7.開封後の使用は1回限りとし、使用後は速やかに廃棄する。
(操作方法)
1.ブリスター包装の開封口からシールをゆっくり剥がす。
注意:ブリスター包装は使用直前まで開封しない。
2.スリーブの先端を押して薬液容器を開通させる。
注意:スリーブからの液漏れ、フォームからの液垂れ防止のため、次を守る;薬液がハンドル内からなくなるまでフォーム面を下にし、水平に保持する。
3.消毒部位に適量を塗布する。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。