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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ヘヴィック消毒液0.5%の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
6.4円(0.5%10mL)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 手術部位の皮膚の消毒
  • 手術野の皮膚の消毒
  • 医療機器の消毒
注意すべき副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 血圧低下 、 蕁麻疹 、 呼吸困難 、 過敏症 、 発疹 、 皮膚刺激症状
用法・用量(主なもの)
  • 手術部位(手術野)の皮膚の消毒及び医療機器の消毒にそのまま用いる
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 皮膚刺激症状
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 血圧低下 、 蕁麻疹 、 呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • 喘息
    • 薬物過敏症

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒。

用法・用量(添付文書全文)

手術部位(手術野)の皮膚の消毒及び医療機器の消毒にそのまま用いる。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用
ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明):ショック、アナフィラキシーが現れることがあるので観察を十分に行い、血圧低下、蕁麻疹、呼吸困難等が現れた場合は、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
1).過敏症:発疹、蕁麻疹等[このような症状が現れた場合には、直ちに使用を中止し、再使用しない]。
2).皮膚:皮膚刺激症状[このような症状が現れた場合には、使用を中止する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者。
2.脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある]。
3.膣、膀胱、口腔等の粘膜面[クロルヘキシジン製剤の前記部位への使用により、ショック、アナフィラキシーの症状の発現が報告されている]。
4.損傷皮膚及び粘膜[エタノールを含有するので、刺激作用を有する]。
5.眼。
(慎重投与)
1.薬物過敏症の既往歴のある者。
2.喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある者。
(重要な基本的注意)
1.ショック、アナフィラキシー等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行う。
2.本剤は必ず希釈せず、原液のまま使用する。
3.産婦人科用<膣・外陰部の消毒等>、泌尿器科用<膀胱・外性器の消毒等>には使用しない。
4.眼に入らないように注意する(眼に入った場合は直ちによく水洗する)。
5.広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意する[エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがある]。
(適用上の注意)
1.使用部位:外用にのみ使用する。
2.使用時:
1).同一部位(皮膚面)に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。
2).石鹸類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、予備洗浄に用いた石鹸分を十分に洗い落としてから使用する。
3).注射器、カテーテル等の神経や粘膜面に接触する可能性のある器具を本剤で消毒した場合は、滅菌精製水でよく洗い流した後使用する。
4).本剤の付着したカテーテルを透析に用いると、透析液の成分により難溶性の塩を生成することがあるので、本剤で消毒したカテーテルは、滅菌精製水でよく洗い流した後使用する。
5).血清、膿汁等の蛋白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療機器等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用する。
6).合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には、変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しない。
7).本剤は引火性、爆発性があるため、火気(電気メス使用等も含む)には十分注意する。また、電気メスによる発火事故が報告されているので、電気メス等を使用する場合には、本剤を乾燥させ、アルコール蒸気の拡散を確認してから使用する。
8).溶液の状態で長時間皮膚と接触させた場合に皮膚化学熱傷を起こしたとの報告があるので、注意する。
(その他の注意)
クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の投与によりショック症状を起こした患者のうち数例について、血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある。
(取扱い上の注意)
1.本剤の付着した白布を次亜塩素酸ナトリウム等の塩素系漂白剤で漂白すると、褐色のシミができることがあるので、漂白には過炭酸ナトリウム等の酸素系漂白剤が適当である。
2.金属器具を長時間浸漬する必要がある場合は、0.1%の割合で亜硝酸ナトリウムを溶解する。
(保管上の注意)
遮光し、火気を避けて保存。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。