日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

0.05W/V%ヂアミトール水基本情報

一般名:ベンザルコニウム塩化物液

製薬会社:日興製薬

薬価・規格: 5.6円(0.05%10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 膣の洗浄
  • 病室の消毒
  • 物品の消毒
  • 手術部位の粘膜の消毒
  • 粘膜の創傷部位の消毒
  • 皮膚の消毒
  • 皮膚の創傷部位の消毒
  • 家具の消毒
  • 感染皮膚面の消毒
  • 器具の消毒
  • 結膜嚢の消毒
  • 結膜嚢の洗浄
  • 手指の消毒
  • 手術室の消毒
  • 手術野の粘膜の消毒

注意すべき副作用詳しく見る

発疹そう痒感過敏症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.手指・皮膚の消毒:石鹸で十分に洗浄し、水で石鹸分を十分に洗い落とした後、ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液に浸して洗い、滅菌ガーゼあるいは布片で清拭する
  • 術前の手洗の場合には、5〜10分間ブラッシングする
  • 2.手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01〜0.025%溶液を用いる
  • 3.感染皮膚面の消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01%溶液を用いる
  • 4.手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液を布片で塗布・清拭するか、又は噴霧する
  • 5.膣洗浄:ベンザルコニウム塩化物0.02〜0.05%溶液を用いる
  • 6.結膜嚢の洗浄・消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01〜0.05%溶液を用いる

副作用

主な副作用

発疹そう痒感過敏症状

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒。
    2.手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒。
    3.感染皮膚面の消毒。
    4.手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒。
    5.膣洗浄。
    6.結膜嚢の洗浄・消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒:石鹸で十分に洗浄し、水で石鹸分を十分に洗い落とした後、ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液に浸して洗い、滅菌ガーゼあるいは布片で清拭する。
    術前の手洗の場合には、5〜10分間ブラッシングする。
    2.手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01〜0.025%溶液を用いる。
    3.感染皮膚面の消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01%溶液を用いる。
    4.手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:ベンザルコニウム塩化物0.05%溶液を布片で塗布・清拭するか、又は噴霧する。
    5.膣洗浄:ベンザルコニウム塩化物0.02〜0.05%溶液を用いる。
    6.結膜嚢の洗浄・消毒:ベンザルコニウム塩化物0.01〜0.05%溶液を用いる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    過敏症:発疹、そう痒感等の過敏症状(頻度不明)が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    1.炎症又は易刺激性の部位(粘膜、陰股部等)に使用する場合には、濃度に注意して、正常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。また、炎症又は易刺激性の部位(粘膜、陰股部等)への使用後は滅菌精製水で水洗する。
    2.深い創傷又は眼に使用する希釈水溶液は、調製後滅菌処理する。
    (適用上の注意)
    1.人体
    1).投与経路:経口投与しない。浣腸には使用しない。
    2).使用時:
    (1).粘膜、創傷面又は炎症部位に長期間又は広範囲に使用しない(全身吸収による筋脱力を起こす恐れがある)。
    (2).密封包帯、ギプス包帯、パックに使用すると刺激症状が現れることがあるので、使用しないことが望ましい。
    2.その他
    1).調製方法:
    (1).希釈液として塩類含量の多い水又は硬水を用いない。
    (2).繊維、布(綿、ガーゼ、ウール、レーヨン等)は本剤を吸着するので、これらを溶液に浸漬して用いる場合には、有効濃度以下とならないように注意する。
    2).使用時:
    (1).血清、膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合は、十分に洗い落としてから使用する。
    (2).石鹸類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、石鹸分を洗い落としてから使用する。
    (3).皮膚消毒に使用する綿球、ガーゼ等は滅菌保存し、使用時に溶液に浸す。
    (4).合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等への使用は避けることが望ましい。
    (5).皮革製品の消毒に使用すると、変質させることがあるので使用しない。
    (6).中栓を取り除いた場合は、改めて滅菌する(5L製品のみ)。
    (取扱い上の注意)
    1.開封時及び開封後は、微生物による汚染に注意する。
    2.本剤は滅菌製剤なので、開封後は速やかに使用する。

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