日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

無水エタノール基本情報

一般名:無水エタノール

製薬会社:山善製薬

薬価・規格: 22.4円(10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 手術部位の皮膚の消毒
  • 皮膚の消毒
  • 手指の消毒
  • 手術野の皮膚の消毒
  • 医療機器の消毒

注意すべき副作用詳しく見る

過敏症発疹皮膚刺激症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 本品を精製水でうすめて、エタノールとして76.9〜81.4vol%とし、これを消毒部位に塗布する

副作用

主な副作用

過敏症発疹皮膚刺激症状

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒。
    2.手術部位(手術野)の皮膚の消毒。
    3.医療機器の消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    本品を精製水でうすめて、エタノールとして76.9〜81.4vol%とし、これを消毒部位に塗布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は、副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。
    2.皮膚:(頻度不明)皮膚刺激症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    損傷皮膚及び粘膜[刺激作用を有する]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤を含浸させた消毒綿は、気密容器に入れて保存する[アルコールが蒸発して殺菌力が減退する]。
    2.眼に入らないよう注意する(入った場合には直ちに水でよく洗い流す)。
    3.広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意する[エタノール蒸気に大量又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛などを起こすことがある]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:外用にのみ使用する。
    2.使用時:
    1).同一部位に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。
    2).本剤は血清、膿汁等の蛋白質を凝固させ、内部にまで浸透しないことがあるので、これらが付着している医療器具等に用いる場合には、十分に洗い落としてから使用する。
    3).合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具等には変質するものがあるので、このような器具は長期間浸漬しない。
    4).本剤は引火性・爆発性があるため、火気(電気メス使用時も含む)には十分注意する。
    5).金属器具類を長時間浸漬する必要がある場合は、腐食を防止するために0.2〜1.0%の亜硝酸ナトリウムを添加する。
    (その他の注意)
    承認外の経皮的エタノール注入療法<PEIT>使用例で、注入時の疼痛、酩酊感、発熱、承認外の経皮的エタノール注入療法<PEIT>使用例で、本剤の局所外流出による重篤な胆道出血・重篤な腹腔内出血等の出血、肝梗塞、肝不全等が報告されている。
    (保管上の注意)
    1.遮光して火気を避けて保存。
    2.気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 医学部受験「バブル」はひとまず終息しました 記者リポート
    2. 8歳女児。左頸部と左鎖骨部の紅斑、痂皮、掻痒 日経メディクイズ●皮膚
    3. 今年の試験会場はどこ?失敗しないホテル選び 総合内科専門医試験 「一発合格」への道
    4. しばしば誤嚥性肺炎の原因となる意外なあの疾患 吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
    5. 「死ぬ」ということ うさコメント!
    6. 患者を突き放す言葉「そんなに痛いわけない!」 特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉《2》
    7. 経口薬処方だけで帰すと危険な「鋳型便秘」 西野徳之の「実践! 消化器ローテク診療」
    8. 運動は中高年から始めても遅くない BMJ誌から
    9. 「○○は否定できない」では患者は救われない 特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉《3》
    10. 遺伝子治療に沸く米国と足をすくませる日本 記者の眼
    医師と医学研究者におすすめの英文校正