日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カリジノゲナーゼ錠50単位「テバ」の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
5.9円(50単位1錠)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 更年期障害の症状の改善
  • 網脈絡膜の循環障害の症状の改善
  • 高血圧症の末梢循環障害の改善
  • ビュルガー病の末梢循環障害の改善
  • 閉塞性血栓血管炎の末梢循環障害の改善
  • メニエル症候群の末梢循環障害の改善
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 蕁麻疹 、 心悸亢進 、 胃部不快感 、 嘔気 、 嘔吐 、 食欲不振 、 上腹部痛
用法・用量(主なもの)
  • カリジノゲナーゼとして、1日30〜150単位を1日3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 そう痒感 、 蕁麻疹 、 心悸亢進 、 胃部不快感 、 嘔気 、 嘔吐 、 食欲不振 、 上腹部痛 、 下痢
上記以外の副作用
便秘 、 AST上昇 、 ALT上昇 、 肝機能障害 、 ほてり 、 頭痛 、 頭重 、 眠気 、 倦怠感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後
患者の属性に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
ACE阻害剤
過度の血圧低下

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.次記疾患における末梢循環障害の改善:高血圧症、メニエル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)。
2.次記症状の改善:更年期障害、網脈絡膜の循環障害。

用法・用量(添付文書全文)

カリジノゲナーゼとして、1日30〜150単位を1日3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、蕁麻疹[症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
2.循環器:(頻度不明)心悸亢進。
3.消化器:(頻度不明)胃部不快感、嘔気、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘。
4.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害。
5.その他:(頻度不明)ほてり、頭痛、頭重、眠気、倦怠感。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長する恐れがある]。
(相互作用)
併用注意:アンジオテンシン変換酵素阻害剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある)]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(適用上の注意)
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。