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カリクレイン錠10単位基本情報

一般名:カリジノゲナーゼ錠

製薬会社:バイエル薬品

薬価・規格: 12.1円(10単位1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 更年期障害の症状の改善
  • 網脈絡膜の循環障害の症状の改善
  • 高血圧症の末梢循環障害の改善
  • ビュルガー病の末梢循環障害の改善
  • 閉塞性血栓血管炎の末梢循環障害の改善
  • メニエル症候群の末梢循環障害の改善

注意すべき副作用詳しく見る

胃部不快感悪心嘔吐熱感過敏症発疹食欲不振上腹部痛下痢便秘

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回カリジノゲナーゼとして10〜20単位、1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後

副作用

主な副作用

胃部不快感悪心嘔吐熱感過敏症発疹食欲不振上腹部痛下痢便秘そう痒

上記以外の副作用

心悸亢進AST上昇ALT上昇肝機能障害頭痛頭重眠気倦怠感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ACE阻害剤 過度の血圧低下

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患における末梢循環障害の改善:高血圧症、メニエル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)。
    2.次記症状の改善:更年期障害、網脈絡膜の循環障害。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回カリジノゲナーゼとして10〜20単位、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認時及び承認時以降の調査症例5,554例中184例(3.31%)に副作用(臨床検査値の異常変動を含む)が認められ、主な副作用は胃部不快感23例(0.41%)、悪心・嘔吐11例(0.20%)、熱感9例(0.16%)等であった(再評価資料)。
    次のような副作用が現れた場合には、症状に応じ適切な処置を行う。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹等、(0.1%未満)そう痒等[投与を中止する]。
    2.循環器:(0.1%未満)心悸亢進等。
    3.消化器:(0.1〜5%未満)胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘等。
    4.肝臓:(0.1%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害。
    5.その他:(0.1〜5%未満)熱感、(0.1%未満)頭痛・頭重、眠気、倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長する恐れがある]。
    (相互作用)
    併用注意:アンジオテンシン変換酵素阻害剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋の弛緩が増強される可能性がある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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