日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

デュファストン錠5mg基本情報

一般名:ジドロゲステロン錠

製薬会社:マイランEPD

薬価・規格: 34.2円(5mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

黄体ホルモン製剤(プロゲステロン製剤)詳しく見る

  • 黄体ホルモンを補充し、無月経、月経周期異常、月経困難症、機能性子宮出血、不妊症などを治療する薬
黄体ホルモン製剤(プロゲステロン製剤)の代表的な商品名
  • デュファストン
  • ヒスロン
  • プロベラ

効能・効果詳しく見る

  • 機能性子宮出血
  • 稀発月経
  • 月経困難症
  • 月経周期異常
  • 子宮内膜症
  • 習慣性流早産
  • 切迫流早産
  • 多発月経
  • 無月経
  • 黄体機能不全による不妊症

注意すべき副作用詳しく見る

悪心食欲不振嘔吐蕁麻疹肝機能異常体重増加頭痛眠気浮動性眩暈浮腫

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ジドロゲステロンとして、1日5〜15mgを1〜3回に分割経口投与する
  • 子宮内膜症には1日5〜20mgを経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 重篤な肝疾患
    • 重篤な肝障害

副作用

主な副作用

悪心食欲不振嘔吐蕁麻疹肝機能異常体重増加頭痛眠気浮動性眩暈浮腫倦怠感

上記以外の副作用

発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 重篤な肝疾患
    • 重篤な肝障害
  • 慎重投与
    • 肝障害
    • 心疾患
    • 腎疾患
    • ポルフィリン症

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 妊婦・産婦

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    切迫流早産、習慣性流早産、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、月経困難症、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、子宮内膜症。

    用法・用量(添付文書全文)

    ジドロゲステロンとして、1日5〜15mgを1〜3回に分割経口投与する。子宮内膜症には1日5〜20mgを経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例3,200例中報告された主な副作用は悪心0.5%(17件)、食欲不振0.2%(7件)、嘔吐0.2%(6件)等の消化器症状であった[文献集計による(再審査対象外)]。
    次記の副作用が現れることがあるので、異常が認められた場合には必要に応じ投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.皮膚及び皮下組織障害:(0.1%未満)発疹、(頻度不明)蕁麻疹。
    2.肝胆道系障害:(頻度不明)肝機能異常。
    3.代謝及び栄養障害:(0.1〜5%未満)食欲不振、(頻度不明)体重増加。
    4.胃腸障害:(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐。
    5.神経系障害:(頻度不明)頭痛、眠気、浮動性眩暈。
    6.一般・全身障害及び投与部位の状態:(頻度不明)浮腫、倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    重篤な肝障害・重篤な肝疾患を有する患者[本剤は肝臓にて代謝されるため、肝機能障害が悪化する恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.心疾患・腎疾患のある患者又はその既往歴のある患者[黄体ホルモンは電解質代謝に影響を及ぼすため、ナトリウム貯留又は体液貯留が現れることがある]。
    2.肝障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    3.ポルフィリン症の患者[症状が悪化する恐れがある]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    黄体ホルモン剤の使用と先天異常児出産との因果関係はいまだ確立されたものではないが、心臓・四肢等の先天異常児を出産した母親では、対照群に比して妊娠初期に黄体又は黄体・卵胞ホルモン剤を使用していた率に有意差があるとする疫学調査の結果が報告されている。

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