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クロルマジノン酢酸エステル徐放錠50mg「トーワ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:クロルマジノン酢酸エステル50mg徐放錠

製薬会社:東和薬品

薬価・規格: 52.7円(50mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 前立腺肥大症

注意すべき副作用詳しく見る

うっ血性心不全血栓症脳血栓症心血栓症肺血栓症四肢血栓症劇症肝炎肝機能障害黄疸悪心

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • クロルマジノン酢酸エステルとして1回50mgを1日1回食後経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 重篤な肝疾患
    • 重篤な肝障害

副作用

主な副作用

倦怠感インポテンス性欲低下過敏症そう痒発疹肝機能異常BUN上昇クレアチニン上昇体重増加浮腫

重大な副作用

うっ血性心不全血栓症脳血栓症心血栓症肺血栓症四肢血栓症劇症肝炎肝機能障害黄疸悪心嘔吐食欲不振全身倦怠感糖尿病高血糖糖尿病悪化昏睡ケトアシドーシス

上記以外の副作用

動悸息切れ心悸亢進胸内苦悶貧血胃部不快感口渇便秘下痢腹痛頭痛眠気頻尿尿道不快感下腹部痛中性脂肪上昇女性型乳房血中FSH低下LH低下テストステロン値低下プロラクチン値上昇脱毛微熱発汗肥満

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 重篤な肝疾患
    • 重篤な肝障害
  • 慎重投与
    • 心疾患
    • 腎疾患
    • 糖尿病

患者の属性に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    前立腺肥大症。

    用法・用量(添付文書全文)

    クロルマジノン酢酸エステルとして1回50mgを1日1回食後経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).うっ血性心不全:うっ血性心不全が現れることがあるので、このような場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
    2).血栓症:血栓症(脳血栓症、心血栓症、肺血栓症、四肢血栓症等)が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し適切な処置を行う。
    3).劇症肝炎、肝機能障害、黄疸:本剤投与1〜2カ月後に劇症肝炎、肝機能障害、黄疸が現れ、死亡に至った症例が報告されているので、投与開始後3カ月間は少なくとも1カ月に1回、それ以降も定期的に肝機能検査を行い、悪心・嘔吐、食欲不振、全身倦怠感等の異常が認められた場合には直ちに投与を中止し適切な処置を行う。
    4).糖尿病、糖尿病の悪化、高血糖:糖尿病、糖尿病悪化あるいは高血糖が現れることがあり、昏睡、ケトアシドーシスを伴う重篤な症例も報告されているので、血糖値や尿糖に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).生殖器:インポテンス、性欲低下等。
    2).過敏症:そう痒、発疹等[発現した場合には投与を中止する]。
    3).肝臓:肝機能異常等[肝機能検査値に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    4).腎臓:BUN上昇、クレアチニン上昇等[発現した場合には投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    5).電解質代謝:体重増加、浮腫等[観察を十分に行い、発現した場合には投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    6).循環器:動悸、息切れ、心悸亢進、胸内苦悶等[発現した場合には投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    7).血液:貧血。
    8).消化器:食欲不振、胃部不快感、口渇、悪心、嘔吐、便秘、下痢、腹痛等。
    9).精神神経系:頭痛、眠気等。
    10).泌尿器:頻尿、尿道不快感、下腹部痛等。
    11).脂質代謝:中性脂肪上昇。
    12).内分泌:女性型乳房、血中FSH低下、LH低下、テストステロン値低下、プロラクチン値上昇。
    13).皮膚:脱毛。
    14).その他:微熱、倦怠感、発汗、肥満。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    重篤な肝障害・重篤な肝疾患のある患者[代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある]。
    (慎重投与)
    1.心疾患、腎疾患又はその既往歴のある患者[ナトリウム貯留や体液貯留により、これらの症状が増悪することがある]。
    2.糖尿病患者[耐糖能の低下が現れることがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.劇症肝炎等の重篤な肝機能障害による死亡例が報告されているので、投与開始後3カ月までは少なくとも1カ月に1回、それ以降も定期的に肝機能検査を行う。
    2.本剤による前立腺肥大症に対する治療は、根治療法ではないことに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には、手術療法等他の適切な処置を考慮する。
    3.投与期間は16週間を基準とし、期待する効果が得られない場合には、以後漫然と投与を継続しない。
    4.ポテンツ低下等が現れた場合、治療上の有益性を考慮の上、必要に応じ休薬又は他の療法への変更を行う。
    (高齢者への投与)
    高齢者への投与の際には投与間隔に留意するなど慎重に投与する[一般に高齢者では生理機能が低下していることが多いため、血中濃度が持続する恐れがある]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    ラット、ウサギ及びイヌにおいて精子形成異常が認められるという報告がある。また、ラット及びイヌでは副腎皮質が萎縮するという報告があるが、モルモットでは萎縮しないという報告がある。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、クロルマジノン酢酸エステル徐放錠50mg「トーワ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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