日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

リメタゾン静注2.5mgの基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
1971円(2.5mg1mL1管)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 関節リウマチ
注意すべき副作用
浮腫 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 、 頭痛 、 満月様顔貌 、 白血球増多 、 発疹 、 皮膚そう痒 、 顔面発赤
用法・用量(主なもの)
  • 通常成人1回1アンプル(デキサメタゾンとして2.5mg)を2週に1回静脈内注射する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
    • 急性心筋梗塞
    • 結核性疾患
    • 血栓症
    • 高血圧症
    • 後嚢白内障
    • 最近行った内臓の手術創
    • 消化性潰瘍
    • 精神病
    • 全身の真菌症
    • 単純疱疹性角膜炎
    • 電解質異常
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 緑内障
    • コントロール不良の糖尿病

副作用

主な副作用
浮腫 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 、 頭痛 、 満月様顔貌 、 白血球増多 、 発疹 、 皮膚そう痒 、 顔面発赤 、 発汗
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 蕁麻疹 、 喉頭浮腫 、 誘発感染症 、 感染症増悪 、 B型肝炎ウイルス増殖による肝炎 、 緑内障 、 後嚢白内障
上記以外の副作用
発汗異常 、 動悸 、 発熱 、 疲労感 、 続発性副腎皮質機能不全 、 糖尿病 、 月経異常 、 消化性潰瘍 、 膵炎 、 腹部膨満感 、 食欲亢進 、 胃痛 、 胸やけ 、 口渇 、 精神変調 、 うつ状態 、 多幸症 、 痙攣 、 不眠 、 眩暈 、 骨粗鬆症 、 大腿骨頭無菌性壊死 、 骨頭無菌性壊死 、 上腕骨頭無菌性壊死 、 ミオパチー 、 筋肉痛 、 関節痛 、 野牛肩 、 窒素負平衡 、 脂肪肝 、 低カリウム性アルカローシス 、 血圧上昇 、 中心性漿液性網脈絡膜症 、 網膜障害 、 眼球突出 、 血栓症 、 ざ瘡 、 多毛 、 皮膚色素沈着 、 皮下溢血 、 紫斑 、 皮膚線条 、 顔面紅斑 、 創傷治癒障害 、 皮膚菲薄化 、 皮膚脆弱化 、 脂肪織炎 、 脱毛 、 ステロイド腎症 、 精子数増減 、 精子運動性増減 、 しびれ感 、 しゃっくり 、 体重増加

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
  • 原則禁止
    • 急性心筋梗塞
    • 結核性疾患
    • 血栓症
    • 高血圧症
    • 後嚢白内障
    • 最近行った内臓の手術創
    • 消化性潰瘍
    • 精神病
    • 全身の真菌症
    • 単純疱疹性角膜炎
    • 電解質異常
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 緑内障
    • コントロール不良の糖尿病
  • 注意
    • B型肝炎
    • 肝硬変
    • 甲状腺機能低下
    • 骨粗鬆症
    • 脂肪肝
    • 脂肪塞栓症
    • 重症筋無力症
    • 腎不全
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • 投与開始前にHBs抗原陰性
    • 感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・全身の真菌症を除く>
    • 糖尿病<コントロール不良の糖尿病を除く>
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 新生児(0日〜27日)
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 小児(0歳〜14歳)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
生ワクチン
ワクチン由来の感染を増強又は持続
デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
低ナトリウム血症
バルビツール酸誘導体
本剤の作用が減弱
フェノバルビタール
本剤の作用が減弱
フェニトイン
本剤の作用が減弱
リファンピシン類
本剤の作用が減弱
サリチル酸製剤
サリチル酸中毒
アスピリン
サリチル酸中毒
アスピリンダイアルミネート
サリチル酸中毒
サザピリン
サリチル酸中毒
血液凝固阻止剤
作用を減弱
ワルファリンカリウム
作用を減弱
糖尿病用薬
作用を減弱
ビグアナイド系製剤
作用を減弱
スルホニルウレア系薬剤
作用を減弱
速効型食後血糖降下剤
作用を減弱
α−グルコシダーゼ阻害剤
作用を減弱
チアゾリジン系薬剤
作用を減弱
DPP−4阻害剤
作用を減弱
GLP−1アナログ
作用を減弱
SGLT2阻害剤
作用を減弱
インスリン製剤
作用を減弱
利尿剤<カリウム保持性利尿剤を除く>
低カリウム血症
トリクロルメチアジド
低カリウム血症
アセタゾラミド
低カリウム血症
フロセミド
低カリウム血症
シクロスポリン
血中濃度が上昇
HIVプロテアーゼ阻害剤
本剤のAUCの上昇
サキナビル
本剤のAUCの上昇
リトナビル
本剤のAUCの上昇
HIVプロテアーゼ阻害剤
AUCが低下
サキナビル
AUCが低下
リトナビル
AUCが低下
マクロライド系抗生物質
本剤の作用が増強
エリスロマイシン
本剤の作用が増強
非脱分極性筋弛緩剤
作用が減弱又は増強
ベクロニウム臭化物
作用が減弱又は増強
パンクロニウム臭化物
作用が減弱又は増強
ワクチン
神経障害
ワクチン
抗体反応の欠如

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

関節リウマチ。

用法・用量(添付文書全文)

通常成人1回1アンプル(デキサメタゾンとして2.5mg)を2週に1回静脈内注射する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、蕁麻疹、喉頭浮腫等があらわれることがある。
11.1.2. 誘発感染症、感染症増悪(いずれも頻度不明):B型肝炎ウイルス増殖による肝炎があらわれることがある〔8.2、8.3、9.1.1、9.1.2、9.1.9参照〕。
11.1.3. 緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)〔8.4、9.1.1参照〕。
11.2. その他の副作用
1). 内分泌系:(頻度不明)続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、月経異常。
2). 消化器:(0.1〜5%未満)下痢、悪心・嘔吐、(頻度不明)消化性潰瘍、膵炎、腹部膨満感、食欲亢進、胃痛、胸やけ、口渇。
3). 精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛、(頻度不明)精神変調、うつ状態、多幸症、痙攣、不眠、眩暈。
4). 筋・骨格系:(頻度不明)骨粗鬆症、大腿骨頭無菌性壊死及び上腕骨頭無菌性壊死等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー、筋肉痛、関節痛。
5). 脂質・たん白質代謝:(0.1〜5%未満)満月様顔貌、(頻度不明)野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝。
6). 体液・電解質:(0.1〜5%未満)浮腫、(頻度不明)低カリウム性アルカローシス、血圧上昇。
7). 眼:(頻度不明)中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出。
8). 血液:(0.1〜5%未満)白血球増多、(頻度不明)血栓症。
9). 皮膚:(0.1〜5%未満)発疹、皮膚そう痒、顔面発赤、発汗(発汗異常含む)、(頻度不明)ざ瘡、多毛、皮膚色素沈着、皮下溢血、紫斑、皮膚線条、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・皮膚脆弱化、脂肪織炎、脱毛。
10). その他:(0.1〜5%未満)動悸、発熱、疲労感、(頻度不明)ステロイド腎症、精子数増減及び精子運動性増減、しびれ感、しゃっくり、体重増加。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
2.1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2. デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>の患者〔10.1参照〕。
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤の投与により、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害等の重篤な副作用があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては、次の注意が必要である。
・ 投与に際しては特に適応、症状を考慮し、消炎鎮痛剤、金剤等で抑制できない難治例に使用すること。
・ 投与中は副作用の出現に対し、常に十分な配慮と観察を行い、また、患者をストレスから避けるようにすること。
・ 連用後、投与を急に中止すると、ときに発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと(離脱症状があらわれた場合には、直ちに再投与又は増量すること)。
8.2. 特に、本剤投与中に水痘又は麻疹に感染すると、致命的な経過をたどることがあるので、次の注意が必要である。
・ 本剤投与前に水痘又は麻疹の既往や予防接種の有無を確認すること。
・ 水痘又は麻疹の既往のない患者においては、水痘又は麻疹への感染を極力防ぐよう常に十分な配慮と観察を行うこと。水痘又は麻疹への感染が疑われる場合や感染した場合には、直ちに受診するよう指導し、適切な処置を講ずること。
・ 水痘又は麻疹の既往や予防接種を受けたことがある患者であっても、本剤投与中は、水痘又は麻疹を発症する可能性があるので留意すること〔11.1.2参照〕。
8.3. 本剤の長期あるいは大量投与中の患者、又は投与中止後6ヵ月以内の患者では、免疫機能が低下していることがあり、生ワクチンの接種により、ワクチン由来の感染を増強又は持続させることがあるので、これらの患者には生ワクチンを接種しないこと〔11.1.2参照〕。
8.4. 連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい〔9.1.1、11.1.3参照〕。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 次の患者には治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。
(1). 有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者:免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある〔11.1.2参照〕。
(2). 消化性潰瘍の患者:肉芽組織増殖抑制作用により、潰瘍治癒(組織修復)が障害されることがある。
(3). 精神病の患者:大脳辺縁系の神経伝達物質に影響を与え、症状が増悪することがある。
(4). 結核性疾患の患者:免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある〔11.1.2参照〕。
(5). 単純疱疹性角膜炎の患者:免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある〔11.1.2参照〕。
(6). 後嚢白内障の患者:症状が増悪することがある〔8.4、11.1.3参照〕。
(7). 緑内障の患者:眼内圧の上昇により、緑内障が増悪することがある〔8.4、11.1.3参照〕。
(8). 高血圧症の患者:電解質代謝作用により、高血圧症が増悪することがある。
(9). 電解質異常のある患者:電解質代謝作用により、電解質異常が増悪することがある。
(10). 血栓症の患者:血液凝固促進作用により、症状が増悪することがある。
(11). 最近行った内臓の手術創のある患者:創傷治癒(組織修復)が障害されることがある。
(12). 急性心筋梗塞を起こした患者:心破裂を起こしたとの報告がある。
(13). コントロール不良の糖尿病の患者:糖新生促進作用(血糖値上昇)等により、糖尿病が増悪するおそれがある。
9.1.2. 感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・全身の真菌症を除く>の患者:免疫機能抑制作用により、感染症を増悪させるおそれがある〔11.1.2参照〕。
9.1.3. 糖尿病<コントロール不良の糖尿病を除く>の患者:症状を増悪させるおそれがある。
9.1.4. 骨粗鬆症の患者:症状を増悪させるおそれがある。
9.1.5. 甲状腺機能低下のある患者:症状を増悪させるおそれがある。
9.1.6. 脂肪塞栓症の患者:症状を増悪させるおそれがある。
9.1.7. 脂肪肝の患者:症状を増悪させるおそれがある。
9.1.8. 重症筋無力症の患者:使用当初、一時症状が増悪することがある。
9.1.9. B型肝炎ウイルスキャリアの患者又はB型肝炎既往感染者:B型肝炎ウイルス増殖による肝炎があらわれることがあるので、本剤の投与期間中及び投与終了後は継続して肝機能検査値や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルス増殖の徴候や症状の発現に注意し、異常が認められた場合には、本剤の減量を考慮し、抗ウイルス剤を投与するなど適切な処置を行うこと。なお、投与開始前にHBs抗原陰性の患者において、B型肝炎ウイルスによる肝炎を発症した症例が報告されている〔11.1.2参照〕。
(腎機能障害患者)
9.2.1. 腎不全の患者:症状を増悪させるおそれがある。
(肝機能障害患者)
9.3.1. 肝硬変の患者:症状を増悪させるおそれがある。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(新生児に副腎不全を起こすことがあり、また、血圧上昇、心筋壁肥厚を起こすとの報告がある、動物実験(ラット、ウサギ)で催奇形作用(臍ヘルニア、口蓋裂)等が報告されている)。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(母乳中に移行したとの報告がある)〔16.3.2参照〕。
(小児等)
9.7.1. 小児の発育抑制があらわれることがある。
9.7.2. 長期投与した場合、頭蓋内圧亢進症状があらわれることがある。
9.7.3. 低出生体重児で、一過性肥大型心筋症が起こることが報告されている。
(高齢者)
長期投与した場合、感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障等の副作用があらわれやすい。
(相互作用)
本剤は、肝代謝酵素CYP3A4で代謝される。また、CYP3A4の誘導作用を持つ。
10.1. 併用禁忌:
デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿><ミニリンメルト>〔2.2参照〕[低ナトリウム血症が発現するおそれがある(機序は不明である)]。
10.2. 併用注意:
1). バルビツール酸誘導体(フェノバルビタール)、フェニトイン、リファンピシン[本剤の作用が減弱することが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること(バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはチトクロームP450を誘導し、本剤の代謝が促進される)]。
2). サリチル酸誘導体(アスピリン、アスピリンダイアルミネート、サザピリン)[併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること(本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する)]。
3). 抗凝血剤(ワルファリンカリウム)[抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること(本剤は血液凝固促進作用がある)]。
4). 糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、α−グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP−4阻害剤、GLP−1受容体作動薬、SGLT2阻害剤、インスリン製剤等)[糖尿病用薬の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること(本剤は肝臓で糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を阻害する)]。
5). 利尿剤<カリウム保持性を除く>(トリクロルメチアジド、アセタゾラミド、フロセミド)[低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること(本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある)]。
6). シクロスポリン[シクロスポリンの血中濃度が上昇するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること(本剤はシクロスポリンの代謝を阻害する)]。
7). HIVプロテアーゼ阻害剤(サキナビル、リトナビル等)[本剤のAUCの上昇あるいはこれらの薬剤のAUCが低下するおそれがある(チトクロームP450に対して競合する可能性があり、また、本剤がチトクロームP450を誘導することにより、これらの薬剤の代謝が促進される可能性がある)]。
8). マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン)[本剤の作用が増強するおそれがあるので、併用する場合には用量に注意すること(本剤の代謝酵素(CYP3A)が阻害されるおそれがある)]。
9). 非脱分極性筋弛緩剤(ベクロニウム臭化物、パンクロニウム臭化物)[他のステロイド剤との併用により非脱分極性筋弛緩剤の作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること(機序は不明である)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
14.1.1. 本剤の投与は静脈注射で行い、原則として点滴注射は避けること。
14.1.2. 静脈内投与により、血管痛、静脈炎を起こすことがあるので、これを予防するため、注射部位、注射方法等について十分注意し、注射速度はできるだけ遅くすること。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
副腎皮質ホルモン剤を投与中の患者にワクチンを接種して神経障害、抗体反応の欠如が起きたとの報告がある。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は遮光保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。