日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

スパカール細粒10%基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:トレピブトン細粒

製薬会社:大原薬品

薬価・規格: 37.9円(10%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 胆管炎の鎮痙
  • 胆管炎の利胆
  • 胆石症の鎮痙
  • 胆石症の利胆
  • 胆嚢炎の鎮痙
  • 胆嚢炎の利胆
  • 胆嚢切除後症候群の鎮痙
  • 胆嚢切除後症候群の利胆
  • 胆道ジスキネジーの鎮痙
  • 胆道ジスキネジーの利胆
  • 慢性膵炎の胃腸症状の改善
  • 慢性膵炎の疼痛の改善

注意すべき副作用詳しく見る

悪心便秘膨満感下痢発疹過敏症そう痒胃部不快感食欲不振嘔吐

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回400mg(トレピブトンとして40mg)を1日3回食後直ちに経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

悪心便秘膨満感下痢発疹過敏症そう痒胃部不快感食欲不振嘔吐口渇

上記以外の副作用

唾液分泌過多AST上昇ALT上昇肝機能検査値異常眩暈頭重感倦怠感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患に伴う鎮痙・利胆:胆石症、胆嚢炎、胆管炎、胆道ジスキネジー、胆嚢切除後症候群。
    2.慢性膵炎に伴う疼痛並びに胃腸症状の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回400mg(トレピブトンとして40mg)を1日3回食後直ちに経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤の副作用集計対象となった10,648例中、161例(1.51%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められた。その主なものは、悪心(0.25%)、便秘(0.20%)、膨満感(0.18%)、下痢(0.17%)等の消化器症状及び発疹(0.18%)等であった[再審査終了時の集計]。
    次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1.過敏症:(0.1〜1%未満)発疹、そう痒[投与を中止する]。
    2.消化器:(0.1〜1%未満)悪心、便秘、膨満感、下痢、胃部不快感、食欲不振、嘔吐、(0.1%未満)口渇、唾液分泌過多。
    3.肝臓:(0.1%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等肝機能検査値異常。
    4.その他:(0.1%未満)眩暈、頭重感、倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    高齢者では生理機能が低下していることが多く、副作用が現れやすいので、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    2.授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (取扱い上の注意)
    使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用する。

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