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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ピムロ顆粒の基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
6.3円(1g)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 駆虫剤投与後の下剤
  • 便秘<痙攣性便秘は除く>
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 腹痛 、 悪心 、 嘔吐 、 腹鳴 、 ALT上昇 、 AST上昇 、 γ−GTP上昇 、 血中ビリルビン上昇
用法・用量(主なもの)
  • 1回0.5〜1.0gを1日1〜2回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 急性腹症
    • 痙攣性便秘
    • 重症硬結便
    • 低カリウム血症
    • 電解質失調
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 腹痛 、 悪心 、 嘔吐 、 腹鳴 、 ALT上昇 、 AST上昇 、 γ−GTP上昇 、 血中ビリルビン上昇 、 低カリウム血症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • 急性腹症
    • 痙攣性便秘
    • 重症硬結便
    • 低カリウム血症
    • 電解質失調
  • 慎重投与
    • 消化管手術後
    • 腹部手術後
患者の属性に応じた注意事項
  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.便秘<痙攣性便秘は除く>。
2.駆虫剤投与後の下剤。

用法・用量(添付文書全文)

1回0.5〜1.0gを1日1〜2回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.過敏症:(頻度不明)発疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
2.消化器:(頻度不明)腹痛、悪心・嘔吐、腹鳴等。
3.肝臓:(頻度不明)ALT上昇(GPT上昇)、AST上昇(GOT上昇)、γ−GTP上昇、血中ビリルビン上昇。
4.電解質:(頻度不明)低カリウム血症。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者。
2.急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪する恐れがある]。
3.重症硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪する恐れがある]。
4.電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避ける[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化する恐れがある]。
(原則禁忌)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
(慎重投与)
腹部手術後の患者[腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管手術後は特に注意する]。
(重要な基本的注意)
連用による耐性増大等のため、効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので、長期連用を避ける。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]、なお、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導する[投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある]。
2.授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、授乳を避けさせることが望ましい[乳児に下痢がみられたとの報告がある]。
(その他の注意)
本剤の投与により、尿が黄褐色又は赤色を呈することがある。
(取扱い上の注意)
1.開封後防湿。
2.安定性試験:本品につき加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)を行った結果、ピムロ顆粒は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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