日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ピコスルファートナトリウム錠2.5mg「ツルハラ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ピコスルファートナトリウム水和物錠

製薬会社:鶴原製薬

薬価・規格: 5.8円(2.5mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

刺激性下剤詳しく見る

  • 小腸や大腸などを刺激することで排便を促す薬
刺激性下剤の代表的な商品名
  • ヒマシ油
  • プルゼニド
  • アローゼン
  • アジャストA,ヨーデルS
  • ラキソベロン

効能・効果詳しく見る

  • 術後排便補助
  • 造影剤<硫酸バリウム>投与後の排便促進
  • 便秘症

注意すべき副作用詳しく見る

腹痛悪心嘔吐腹鳴腹部膨満感下痢腹部不快感蕁麻疹発疹AST上昇

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 各種便秘症には、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5〜7.5mgを経口投与する
  • 7〜15歳の小児に対しては、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5mgを経口投与する
  • 術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進には、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5〜7.5mgを経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 急性腹症

副作用

主な副作用

腹痛悪心嘔吐腹鳴腹部膨満感下痢腹部不快感蕁麻疹発疹AST上昇ALT上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 急性腹症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    各種便秘症、術後排便補助、造影剤<硫酸バリウム>投与後の排便促進。

    用法・用量(添付文書全文)

    各種便秘症には、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5〜7.5mgを経口投与する。7〜15歳の小児に対しては、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5mgを経口投与する。
    術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進には、1日1回ピコスルファートナトリウム水和物として5〜7.5mgを経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には投与を中止する等、適切な処置を行う。
    1.消化器:(頻度不明)腹痛、悪心、嘔吐、腹鳴、腹部膨満感、下痢、腹部不快感等。
    2.皮膚:(頻度不明)蕁麻疹、発疹等。
    3.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.急性腹症が疑われる患者[腸管蠕動運動の亢進により、症状が増悪する恐れがある]。
    2.本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年間)の結果、性状、含量等は規格の範囲内であり、ピコスルファートナトリウム錠2.5mg「ツルハラ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 延命治療の回避に努めるのが医療者の役割 インタビュー◎看取りの最前線に立つ救急医にこそ緩和ケアの視点を
    2. 咳嗽診療、どこから「本気」を出す? 喘息・咳喘息診療アップデート
    3. くも膜下出血を否定、次に疑うべきは? 柴田靖の「頭痛外来 研修道場」
    4. ゲノム編集で遺伝性疾患の根治的治療が視野に トレンド◎⽇本の技術集積で進化する「ゲノムの外科治療」
    5. 抗体が2つの標的を同時に認識して得られる革新的な… シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界
    6. 分業制を徹底した結果…知らんぷり気質が蔓延 診療所経営駆け込み寺
    7. 実は有効?高齢者へのスタチン療法 青島周一の「医療・健康情報を読み解く」
    8. レッスン11◆異常陰影を指摘せよ(難易度 低) 山口哲生の「目指せ!肺癌検診の達人」
    9. とがった新人にナイスなおばちゃんナース 病院珍百景
    10. 都市の緑化では木陰を作る樹木が良い? JAMA Network Open誌から
    医師と医学研究者におすすめの英文校正