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基本情報

薬効分類

止瀉薬詳しく見る

  • 腸の粘膜の刺激緩和、抗炎症作用、腸運動抑制作用などにより下痢の症状を改善する薬
止瀉薬の代表的な商品名
  • ロペミン
  • 次硝酸ビスマス
  • タンニン酸アルブミン タンナルビン
  • アドソルビン
  • フェロベリン

効能・効果詳しく見る

  • 下痢症

注意すべき副作用詳しく見る

嘔吐胃部膨満

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 天然ケイ酸アルミニウムとして、1日3〜10gを3〜4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 腸閉塞
    • 透析療法
    • 出血性大腸炎
    • 重篤な細菌性下痢
    • 細菌性下痢

副作用

主な副作用

嘔吐胃部膨満

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 腸閉塞
    • 透析療法
    • 出血性大腸炎
    • 重篤な細菌性下痢
  • 原則禁止
    • 細菌性下痢
  • 慎重投与
    • 腎障害
    • 便秘
    • リン酸塩低下

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 当該薬剤の効果が減弱
塩酸テトラサイクリン<服用> 当該薬剤の効果が減弱
塩酸ミノサイクリン<服用> 当該薬剤の効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
エノキサシン水和物<服用> 当該薬剤の効果が減弱
ノルフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
オフロキサシン<服用> 当該薬剤の効果が減弱
経口薬剤 当該薬剤の吸収・排泄に影響

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    下痢症。

    用法・用量(添付文書全文)

    天然ケイ酸アルミニウムとして、1日3〜10gを3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    消化器:(頻度不明)嘔吐、胃部膨満。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.腸閉塞のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    2.透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症が現れることがある]。
    3.出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢のある患者では、症状の悪化、治療期間の延長を来す恐れがある]。
    (原則禁忌)
    細菌性下痢のある患者[治療期間の延長を来す恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.便秘のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    2.腎障害のある患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症が現れる恐れがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリホスファターゼ等の測定を行う]。
    3.リン酸塩低下のある患者[アルミニウムにより無機リンの吸収が阻害される]。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.テトラサイクリン系抗生物質<服用>(テトラサイクリン塩酸塩<服用>、ミノサイクリン塩酸塩<服用>等)、ニューキノロン系抗菌剤<服用>(エノキサシン水和物<服用>、ノルフロキサシン<服用>、オフロキサシン<服用>等)[本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意するが、この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある(本剤に含まれるアルミニウムとキレートを生成し、吸収が低下することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する)]。
    2.その他の併用薬剤<服用>[併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるが、この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある(本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている)]。

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