日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ピーマーゲン配合散基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ジアスターゼ・生薬配合剤散

製薬会社:あゆみ製薬

薬価・規格: 6.2円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 胃部不快感の改善
  • 胃もたれの改善
  • 嘔気の改善
  • 嘔吐の改善
  • 消化器症状の改善
  • 食欲不振の改善

注意すべき副作用詳しく見る

腎結石尿路結石アルミニウム脳症アルミニウム骨症貧血便秘発疹過敏症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回1.3g〜1.5gを1日3回食後に経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 高カルシウム血症
    • 甲状腺機能低下症
    • 高ナトリウム血症
    • 透析療法
    • ナトリウム摂取制限
    • 副甲状腺機能亢進症
    • 浮腫
    • 妊娠高血圧症候群
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

腎結石尿路結石アルミニウム脳症アルミニウム骨症貧血便秘発疹過敏症状

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 高カルシウム血症
    • 甲状腺機能低下症
    • 高ナトリウム血症
    • 透析療法
    • ナトリウム摂取制限
    • 副甲状腺機能亢進症
    • 浮腫
    • 妊娠高血圧症候群
  • 慎重投与
    • 重篤な消化管潰瘍
    • 心機能障害
    • 腎障害
    • 腎不全
    • 肺機能障害
    • リン酸塩低下
    • 低クロル性アルカローシス等の電解質失調

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
活性型ビタミンD製剤 高カルシウム血症
カルシウム製剤 高カルシウム血症
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
エノキサシン<服用> 当該薬剤の効果が減弱
ノルフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
オフロキサシン<服用> 当該薬剤の効果が減弱
カルシウム製剤 Milk−alkali syndrome
カルシウム製剤 高窒素血症
カルシウム製剤 アルカローシス
経口薬剤 当該薬剤の吸収・排泄に影響

飲食物との相互作用

  • 大量の牛乳
  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記消化器症状の改善:食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、嘔気・嘔吐。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回1.3g〜1.5gを1日3回食後に経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については不明である。
    1.長期・大量投与:(頻度不明)腎結石、尿路結石。
    2.長期投与:(頻度不明)アルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血[このような症状が現れる恐れがあるので、慎重に投与する]。
    3.消化器:(頻度不明)便秘等。
    4.過敏症:(頻度不明)発疹等[過敏症状が現れた場合には投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等が現れる恐れがある]。
    3.ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠高血圧症候群等)[ナトリウムの貯留増加により症状が悪化する恐れがある]。
    4.高カルシウム血症の患者[血中カルシウム濃度が上昇し、症状が悪化する恐れがある]。
    5.甲状腺機能低下症又は副甲状腺機能亢進症の患者[血中カルシウム濃度の上昇により病態に悪影響を及ぼす恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.重篤な消化管潰瘍のある患者[炭酸水素ナトリウムを配合しているため、症状が悪化する恐れがある]。
    2.腎不全の患者[排泄障害により副作用が現れることがある]。
    3.腎障害のある患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等が現れる恐れがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリホスファターゼ等の測定を行う]。
    4.心機能障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    5.肺機能障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    6.リン酸塩低下のある患者[アルミニウムにより無機リンの吸収が阻害される]。
    7.低クロル性アルカローシス等の電解質失調の患者[症状が悪化する恐れがある]。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.活性型ビタミンD[高カルシウム血症が現れやすくなる(本剤中のカルシウムの吸収が促進される)]。
    2.テトラサイクリン系抗生物質<服用>、ニューキノロン系抗菌剤<服用>(エノキサシン<服用>、ノルフロキサシン<服用>、オフロキサシン<服用>等)[これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意するが、この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある(本剤中のアルミニウムとキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害する)]。
    3.大量の牛乳・カルシウム製剤[Milk−alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)が現れる恐れがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止する(本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている)]。
    4.その他の併用薬剤<服用>[併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるが、この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある(本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、用量に注意する。
    (取扱い上の注意)
    1.注意:
    1).本剤は吸湿性のため、開封後は密封して乾燥した場所に保存する。
    2).本剤は生薬を配合しているため、製品により色調に多少違いがあるが、品質に問題はない。
    2.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ピーマーゲン配合散は室温保存において安定であることが推測された。

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