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アズノール細粒(1%)の基本情報
準先発品
基本情報
効能・効果
- 胃炎の自覚症状及び他覚所見の改善
- 胃潰瘍の自覚症状及び他覚所見の改善
注意すべき副作用
下痢
、 便秘
、 膨満感
、 腹痛
、 悪心
、 嘔吐
用法・用量(主なもの)
- アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回2mg[本剤として0.2g]を1日3回食前に経口投与する
- この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい
- なお、年齢、症状により適宜増減する
副作用
主な副作用
下痢
、 便秘
、 膨満感
、 腹痛
、 悪心
、 嘔吐
注意事項
相互作用
処方理由
この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)
添付文書
効果・効能(添付文書全文)
次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃炎、胃潰瘍。
用法・用量(添付文書全文)
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回2mg[本剤として0.2g]を1日3回食前に経口投与する。この際、1回量を約100mLの水又は微温湯に溶解して経口投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
副作用(添付文書全文)
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
消化器:(頻度不明)下痢、便秘、膨満感、腹痛、悪心・嘔吐等。
使用上の注意(添付文書全文)
(保管上の注意)
気密容器、防湿。
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