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ブロムヘキシン塩酸塩シロップ0.2%「タイヨー」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ブロムヘキシン塩酸塩シロップ

製薬会社:武田テバファーマ

薬価・規格: 1.2円(0.2%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 急性気管支炎の去痰
  • 手術後の去痰
  • 塵肺症の去痰
  • 肺結核の去痰
  • 慢性気管支炎の去痰

注意すべき副作用詳しく見る

悪心食欲不振胃部不快感腹痛頭痛ショックアナフィラキシー様症状発疹血管浮腫気管支痙攣

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ブロムヘキシン塩酸塩として、1回4mg(本剤2mL)を1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

悪心食欲不振胃部不快感腹痛頭痛下痢嘔気嘔吐過敏症蕁麻疹血痰

重大な副作用

ショックアナフィラキシー様症状発疹血管浮腫気管支痙攣呼吸困難そう痒感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患の去痰:急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、塵肺症、手術後。

    用法・用量(添付文書全文)

    ブロムヘキシン塩酸塩として、1回4mg(本剤2mL)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、血管浮腫、気管支痙攣、呼吸困難、そう痒感等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1).消化器:(0.1〜5%未満)悪心、食欲不振、胃部不快感、腹痛、(頻度不明)下痢、嘔気、嘔吐。
    2).精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛。
    3).過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹[発現した場合には、投与を中止し、適切な処置を行う]。
    4).その他:(0.1%未満)血痰。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。
    (その他の注意)
    1.動物実験で大量を長期間にわたり連続投与した場合に血清トランスアミナーゼ値上昇することが報告されている。
    2.喀痰量の一時的増加を来し神経質な患者では不安感を訴えることがある。
    (取扱い上の注意)
    1.開封後は密栓して保存する。
    2.安定性試験結果の概要:加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ブロムヘキシン塩酸塩シロップ0.2%「タイヨー」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光・気密容器。

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