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ビソルボンシロップ0.08%基本情報

準先発品

一般名:ブロムヘキシン塩酸塩シロップ

製薬会社:日本ベーリンガーインゲルハイム

薬価・規格: 4円(0.08%1mL) 薬価を比較する

基本情報

薬効分類

去痰薬詳しく見る

  • 病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくすることで気管支の炎症や喘息、慢性副鼻腔炎などによる症状を和らげる薬
去痰薬の代表的な商品名
  • ビソルボン
  • ムコソルバン
  • ムコダイン

効能・効果詳しく見る

  • 慢性気管支炎の去痰
  • 手術後の去痰
  • 塵肺症の去痰
  • 急性気管支炎の去痰
  • 肺結核の去痰

注意すべき副作用詳しく見る

悪心腹痛頭痛食欲不振アナフィラキシー様症状ショック発疹胃部不快感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回5mL(ブロムヘキシン塩酸塩として4mg)を1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用

悪心腹痛頭痛食欲不振

重大な副作用

アナフィラキシー様症状胃部不快感ショック発疹

上記以外の副作用

呼吸困難嘔気嘔吐蕁麻疹気管支痙攣そう痒感血管浮腫血痰下痢

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患の去痰:急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、塵肺症、手術後。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回5mL(ブロムヘキシン塩酸塩として4mg)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    内服剤投与による調査症例1,049例(承認時及び再評価結果)中副作用が報告されたのは23例(2.19%)であった。主な副作用は食欲不振8件(0.76%)、悪心7件(0.67%)、腹痛2件(0.19%)、頭痛2件(0.19%)等であった。また、臨床検査値においては特に一定の傾向を示す変動は認められていない。
    1.重大な副作用
    ショック、アナフィラキシー様症状(いずれも頻度不明):ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、血管浮腫、気管支痙攣、呼吸困難、そう痒感等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1).消化器:(0.1〜5%未満)悪心、食欲不振、胃部不快感、腹痛、(頻度不明)下痢、嘔気、嘔吐。
    2).精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛。
    3).過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹[発現した場合には、投与を中止し、適切な処置を行う]。
    4).その他:(0.1%未満)血痰。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。
    (その他の注意)
    1.動物実験で大量を長期間にわたり連続投与した場合に血清トランスアミナーゼ値上昇することが報告されている。
    2.喀痰量の一時的増加を来し神経質な患者では不安感を訴えることがある。
    (保管上の注意)
    1.気密容器、遮光。
    2.開栓後汚染に注意。

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