日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

セネガシロップ〈ハチ〉基本情報

一般名:セネガシロップ

製薬会社:東洋製薬化成

薬価・規格: 13.7円(10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

去痰薬詳しく見る

  • 病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくすることで気管支の炎症や喘息、慢性副鼻腔炎などによる症状を和らげる薬
去痰薬の代表的な商品名
  • ビソルボン
  • ムコソルバン
  • ムコダイン

効能・効果詳しく見る

  • 感冒の喀痰喀出困難
  • 急性気管支炎の喀痰喀出困難
  • 上気道炎の喀痰喀出困難

注意すべき副作用詳しく見る

嘔気嘔吐下痢食欲不振

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • セネガシロップとして、1日10〜35mLを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • シアナミド投与中
    • ジスルフィラム投与中
    • カルモフール投与中
    • プロカルバジン塩酸塩投与中

副作用

主な副作用

嘔気嘔吐下痢食欲不振

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • シアナミド投与中
    • ジスルフィラム投与中
    • カルモフール投与中
    • プロカルバジン塩酸塩投与中

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ジスルフィラム アルコール反応
シアナミド アルコール反応
カルモフール アルコール反応
プロカルバジン塩酸塩 アルコール反応
ジスルフィラム 顔面潮紅
シアナミド 顔面潮紅
カルモフール 顔面潮紅
プロカルバジン塩酸塩 顔面潮紅
ジスルフィラム 血圧降下
シアナミド 血圧降下
カルモフール 血圧降下
プロカルバジン塩酸塩 血圧降下
ジスルフィラム 悪心
シアナミド 悪心
カルモフール 悪心
プロカルバジン塩酸塩 悪心
ジスルフィラム 頻脈
シアナミド 頻脈
カルモフール 頻脈
プロカルバジン塩酸塩 頻脈
ジスルフィラム 眩暈
シアナミド 眩暈
カルモフール 眩暈
プロカルバジン塩酸塩 眩暈
ジスルフィラム 呼吸困難
シアナミド 呼吸困難
カルモフール 呼吸困難
プロカルバジン塩酸塩 呼吸困難
ジスルフィラム 視力低下
シアナミド 視力低下
カルモフール 視力低下
プロカルバジン塩酸塩 視力低下
N−メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質 アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
塩酸セフメノキシム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
セフォペラゾンナトリウム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
セフブペラゾンナトリウム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
セフミノクスナトリウム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
セフメタゾールナトリウム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
ラタモキセフナトリウム アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>
メトロニダゾール アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患に伴う喀痰喀出困難:急性気管支炎、感冒・上気道炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    セネガシロップとして、1日10〜35mLを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    大量投与:(頻度不明)嘔気、嘔吐、下痢、食欲不振。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    ジスルフィラム投与中、シアナミド投与中、カルモフール投与中、プロカルバジン塩酸塩投与中の患者。
    (相互作用)
    1.併用禁忌:ジスルフィラム<ノックビン>、シアナミド<シアナマイド>、カルモフール<ミフロール>、プロカルバジン塩酸塩[これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、眩暈、呼吸困難、視力低下等)を起こす恐れがある(本剤はエタノールを含有しているため)]。
    2.併用注意:N−メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質(セフメノキシム塩酸塩、セフォペラゾンナトリウム、セフブペラゾンナトリウム、セフミノクスナトリウム水和物、セフメタゾールナトリウム、ラタモキセフナトリウム)、メトロニダゾール[これらの薬剤とのアルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>を起こす恐れがある(本剤はエタノールを含有しているため)]。
    (保管上の注意)
    気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 73歳女性。左II趾の隆起する淡紅色局面 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
    2. 「発光する」鈎、暗い術野を明るく照らす トレンド【動画付き】◎小切開手術に役立つコードレス鈎 FBシェア数:181
    3. 「暴れる患者」をどうしていますか? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:73
    4. 風疹流行、2013年の悪夢を繰り返すな 忽那賢志の「感染症相談室」 FBシェア数:316
    5. 銀杏の食べ過ぎで小児が痙攣を起こす理由とは 松本康弘の「極める!小児の服薬指導」 FBシェア数:69
    6. 風疹の流行、首都圏から全国へ拡大か パンデミックに挑む:トピックス FBシェア数:49
    7. 外来患者自殺で開業医有責、現場で高まる懸念 リポート◎東京高裁が1審覆し自殺企図患者への対応の過失を認定 FBシェア数:1349
    8. 糖尿病、5つの危険因子の管理でイベント増えず 循環器・糖尿病診療のNew Stage◎LECTURE FBシェア数:151
    9. 67歳男性。自宅の玄関で倒れていた患者 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    10. 自院のHP、「記載内容の限定解除」って何? 診療所経営駆け込み寺 FBシェア数:12
    医師と医学研究者におすすめの英文校正