日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ガイレス錠10mgの基本情報

後発品(加算対象)
一般名
製薬会社
薬価・規格
5.5円(10mg1錠)
添付文書

基本情報

薬効分類
鎮咳薬(非麻薬性)

咳を引き起こす咳中枢の抑制作用や気道を広げる作用などにより咳などの呼吸器症状を緩和する薬

鎮咳薬(非麻薬性)
  • アストフィリン
  • アストミン
  • フスタゾール
  • メジコン
  • トクレス
効能・効果
  • 咽喉頭炎の咳嗽
  • 感冒の咳嗽
  • 気管支喘息の咳嗽
  • 急性気管支炎の咳嗽
  • 上気道炎の咳嗽
  • 喘息性<様>気管支炎の咳嗽
  • 肺結核の咳嗽
  • 鼻カタルの咳嗽
  • 慢性気管支炎の咳嗽
注意すべき副作用
過敏症 、 発疹 、 頭痛 、 頭重 、 昏迷 、 眠気 、 不快 、 食欲不振 、 便秘 、 口渇
用法・用量(主なもの)
  • ペントキシベリンクエン酸塩として、1日15〜120mgを2〜3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 閉塞隅角緑内障

副作用

主な副作用
過敏症 、 発疹 、 頭痛 、 頭重 、 昏迷 、 眠気 、 不快 、 食欲不振 、 便秘 、 口渇 、 喀出困難
上記以外の副作用
瞳孔調節障害 、 尿量減少

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 閉塞隅角緑内障
  • 慎重投与
    • 開放隅角緑内障
患者の属性に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 注意
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

次記疾患に伴う咳嗽:感冒、喘息性<様>気管支炎、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)。

用法・用量(添付文書全文)

ペントキシベリンクエン酸塩として、1日15〜120mgを2〜3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行う。
1.過敏症:(頻度不明)発疹等。
2.精神神経系:(頻度不明)頭痛、頭重、昏迷等、眠気、不快。
3.消化器:(頻度不明)食欲不振、便秘、口渇等。
4.その他:(頻度不明)喀出困難、瞳孔調節障害、尿量減少。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
(慎重投与)
1.開放隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
2.高齢者。
(高齢者への投与)
高齢者では、抗コリン作用による便秘、口渇、瞳孔調節障害が現れやすいので注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
母乳中へ移行することが報告されているので、投与中は授乳を避けさせる。
(適用上の注意)
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温保存)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、ガイレス錠10mgは室温保存において3年間安定であることが確認されている。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。