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ニセルゴリン細粒1%「サワイ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ニセルゴリン細粒

製薬会社:沢井製薬

薬価・規格: 16円(1%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

脳循環改善薬詳しく見る

  • 脳循環を改善し脳への栄養や酸素を送りやすくすることで脳梗塞後のめまいや意欲の低下などを改善する薬
脳循環改善薬の代表的な商品名
  • ケタス
  • サアミオン
  • セロクラール

効能・効果詳しく見る

  • 脳梗塞後遺症の慢性脳循環障害による意欲低下の改善

注意すべき副作用詳しく見る

食欲不振下痢便秘悪心腹痛口渇肝機能障害眩暈立ちくらみ動悸

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ニセルゴリンとして、1日量15mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 頭蓋内出血後止血が完成していない

副作用

主な副作用

食欲不振下痢便秘悪心腹痛口渇肝機能障害眩暈立ちくらみ動悸ほてり

上記以外の副作用

眠気倦怠感頭痛耳鳴不眠過敏症発疹蕁麻疹そう痒

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 頭蓋内出血後止血が完成していない

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

脳循環代謝改善薬この薬をファーストチョイスする理由(2018年11月更新)もっと見る

  • ・いずれの薬剤もほとんど処方しなくなっています。かろうじてニセルゴリンが残っています。めまい、ふらつきを訴える人にはイブジラスト、イフェンプロジル、アデノシン三リン酸を使うことはあります。(50歳代病院勤務医、一般内科)
  • ・脳梗塞後の意欲の低下を改善する効果があり、重篤な副作用がない。(50歳代病院勤務医、消化器外科)
  • ・ニセルゴリン以外は効果を感じたことはありません。(50歳代病院勤務医、精神科)

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    ニセルゴリンとして、1日量15mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与12週で効果が認められない場合には投与を中止する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.消化器:(頻度不明)食欲不振、下痢、便秘、悪心、腹痛、口渇。
    2.肝臓:(頻度不明)肝機能障害。
    3.循環器:(頻度不明)眩暈、立ちくらみ、動悸、ほてり。
    4.精神神経系:(頻度不明)眠気、倦怠感、頭痛、耳鳴、不眠。
    5.過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、そう痒。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    頭蓋内出血後止血が完成していないと考えられる患者[出血を助長する恐れがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ラット)で次世代の発育抑制が報告されている]。
    2.授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:分包包装(分包をアルミピロー包装(乾燥剤入り))及びバラ包装(ポリエチレン瓶(乾燥剤入り))したものを用いた加速試験(40℃75%RH、6カ月)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光、開封後防湿。

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