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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ペリシット錠250mgの基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
12.3円(250mg1錠)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 高脂質血症の改善
  • ビュルガー病の末梢循環障害の改善
  • 閉塞性動脈硬化症の末梢循環障害の改善
  • レイノー症候群の末梢循環障害の改善
  • レイノー病の末梢循環障害の改善
注意すべき副作用
潮紅 、 発疹 、 そう痒感 、 熱感 、 食欲不振 、 過敏症 、 蕁麻疹 、 眩暈 、 嘔気 、 嘔吐
用法・用量(主なもの)
  • ニセリトロールとして、1日量750mgを毎食直後3回に分割経口投与する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重症低血圧
    • 動脈出血

副作用

主な副作用
潮紅 、 発疹 、 そう痒感 、 熱感 、 食欲不振 、 過敏症 、 蕁麻疹 、 眩暈 、 嘔気 、 嘔吐 、 下痢
重大な副作用
血小板減少
上記以外の副作用
AST上昇 、 ALT上昇 、 肝機能障害 、 血糖値上昇 、 顔面潮紅 、 口内炎 、 貧血 、 BUN上昇 、 クレアチニン上昇 、 高尿酸血症 、 CK上昇 、 CPK上昇 、 頭痛 、 手足のしびれ 、 胸やけ 、 腹痛 、 心窩部痛 、 便秘 、 口渇 、 胃部不快感 、 胸部不快感 、 Al−P上昇 、 ピリピリ感 、 動悸 、 脱力感 、 浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • 重症低血圧
    • 動脈出血
  • 慎重投与
    • 肝障害
    • 消化性潰瘍
    • 耐糖能異常
    • 痛風
    • 透析療法
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>で併用により横紋筋融解症
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>で併用により横紋筋融解症
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>で併用により横紋筋融解症

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.高脂質血症の改善。
2.次記疾患に伴う末梢循環障害の改善:ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、レイノー病及びレイノー症候群。

用法・用量(添付文書全文)

ニセリトロールとして、1日量750mgを毎食直後3回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

総症例6,367例中、副作用が報告されたのは521例(8.18%)であった。主な症状は潮紅273件(4.29%)、発疹105件(1.65%)、そう痒感61件(0.96%)、熱感36件(0.57%)、食欲不振20件(0.31%)であった[承認時及び副作用頻度調査]。なお、本項には頻度が算出できない副作用報告を含む。
1.重大な副作用
血小板減少:透析療法を受けている患者において血小板減少が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用
1).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、蕁麻疹[症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
2).精神神経系:(0.1〜5%未満)眩暈、(0.1%未満)頭痛、手足のしびれ。
3).消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢、(0.1%未満)胸やけ、腹痛、心窩部痛、便秘、口渇、胃部不快感、胸部不快感、(頻度不明)口内炎。
4).血液:(頻度不明)貧血[症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
5).肝臓:(0.1〜5%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害、(0.1%未満)Al−P上昇。
6).腎臓:(頻度不明)BUN上昇、クレアチニン上昇。
7).代謝:(0.1〜5%未満)血糖値上昇、(頻度不明)高尿酸血症、*CK上昇(*CPK上昇)[*:症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
8).その他:(0.1〜5%未満)潮紅、顔面潮紅、熱感、そう痒感、(0.1%未満)ピリピリ感[これらの症状は減量又は投与継続により消失することが多いが、症状がひどくなった場合には投与を中止する]、動悸、脱力感、浮腫。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
1.重症低血圧又は動脈出血のある患者[末梢血管拡張作用により、低血圧症の悪化や出血を助長させる恐れがある]。
2.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(慎重投与)
1.肝障害のある患者[肝障害が悪化する恐れがある]。
2.透析療法を受けている患者[血小板減少、貧血が現れることがある]。
3.消化性潰瘍のある患者[消化性潰瘍が悪化する恐れがある]。
4.耐糖能異常のある患者[耐糖能が低下する恐れがある]。
5.痛風のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
(重要な基本的注意)
本剤の使用にあたっては、高脂質血症であること、あるいはビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、レイノー病及びレイノー症候群に伴う末梢循環障害であることを確認する。
(相互作用)
併用注意:HMG−CoA還元酵素阻害剤(シンバスタチン、プラバスタチンナトリウム等)[類薬<ニコチン酸>で併用により横紋筋融解症が現れやすいとの報告がある。但し、本剤では相互作用に関する報告症例はない(機序不明)]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
(適用上の注意)
1.服用時:空腹時に服用すると潮紅、熱感等の発現が多くなるので、食後すぐに服用することが望ましい。
2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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