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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

コレキサミン錠200mgの基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
9.3円(200mg1錠)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 血栓閉塞性動脈炎の末梢血行障害の改善
  • 高脂血症
  • 四肢動脈閉塞症の末梢血行障害の改善
  • 凍瘡の末梢血行障害の改善
  • 動脈硬化性閉塞症の末梢血行障害の改善
  • レイノー症候群の末梢血行障害の改善
注意すべき副作用
顔面潮紅 、 熱感 、 発疹 、 発赤 、 過敏症 、 そう痒感 、 胃部不快感 、 食欲不振 、 悪心 、 嘔吐
用法・用量(主なもの)
  • ニコモールとして1回200〜400mgを1日3回食後に経口投与する
    • なお、年齢、症状により、適宜増減する

副作用

主な副作用
顔面潮紅 、 熱感 、 発疹 、 発赤 、 過敏症 、 そう痒感 、 胃部不快感 、 食欲不振 、 悪心 、 嘔吐 、 下痢
上記以外の副作用
頭痛 、 感覚異常 、 口渇 、 眩暈 、 動悸 、 発汗亢進 、 悪寒

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 重症低血圧症
    • 出血が持続
  • 慎重投与
    • 肝機能障害
    • 消化性潰瘍
    • 緑内障
患者の属性に応じた注意事項
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>で筋肉痛
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>で筋肉痛
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>で筋肉痛
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>で脱力感
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>で脱力感
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>で脱力感
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>でCK<CPK>上昇
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>でCK<CPK>上昇
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>でCK<CPK>上昇
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>で血中及び尿中ミオグロビン上昇
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>で血中及び尿中ミオグロビン上昇
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>で血中及び尿中ミオグロビン上昇
HMG−CoA還元酵素阻害剤
類薬<ニコチン酸>で急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症
シンバスタチン
類薬<ニコチン酸>で急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症
プラバスタチンナトリウム
類薬<ニコチン酸>で急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

1.高脂血症。
2.次記疾患に伴う末梢血行障害の改善:凍瘡、四肢動脈閉塞症(血栓閉塞性動脈炎・動脈硬化性閉塞症)、レイノー症候群。

用法・用量(添付文書全文)

ニコモールとして1回200〜400mgを1日3回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により、適宜増減する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については文献を参考に集計した。
総症例5,265例中、610例(11.6%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められ、主な副作用は顔面潮紅・熱感316例(6.00%)、発疹126例(2.39%)、発赤108例(2.05%)であった(再評価結果)。
その他の副作用
1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、発赤、そう痒感等[発現した場合には投与を中止する]。
2.消化器:(0.1〜5%未満)胃部不快感、食欲不振、悪心・嘔吐、下痢、(0.1%未満)口渇等。
3.精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛、感覚異常、(0.1%未満)眩暈等。
4.その他:(5%以上)顔面潮紅・熱感(6.00%)、(0.1%未満)動悸、発汗亢進、悪寒。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
重症低血圧症、出血が持続している患者[末梢血管拡張作用により、低血圧症の悪化や出血を助長させる恐れがある]。
(慎重投与)
1.緑内障の患者[末梢血管拡張作用により、網膜血管の血流量を増し、眼内圧を上昇させる恐れがある]。
2.肝機能障害のある患者[類薬(ニコチン酸)の過量投与で、肝機能の異常が起こるとの報告がある]。
3.消化性潰瘍の患者[類薬(ニコチン酸)で消化性潰瘍を増悪させたとの報告がある]。
(相互作用)
併用注意:HMG−CoA還元酵素阻害剤(シンバスタチン、プラバスタチンナトリウム等)[併用により類薬<ニコチン酸>で筋肉痛、類薬<ニコチン酸>で脱力感、類薬<ニコチン酸>でCK<CPK>上昇、類薬<ニコチン酸>で血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、類薬<ニコチン酸>で急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症が現れやすいとの報告がある]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
(適用上の注意)
1.服用時:空腹時に服用すると潮紅、発赤等の発現が多くなるので、食後すぐに服用することが望ましい。
2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
(その他の注意)
類薬(ニコチン酸)の過量投与により肝機能異常が、また、糖尿病を増悪及び消化性潰瘍を増悪させたとの報告がある。

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