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ジフェニドール塩酸塩錠25mg「TCK」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ジフェニドール塩酸塩錠

製薬会社:辰巳化学

薬価・規格: 5.6円(25mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

内耳循環改善薬(抗めまい薬)詳しく見る

  • 血流改善作用などにより内耳のむくみなどを改善し、メニエール病などのめまいや難聴などの症状を改善する薬
内耳循環改善薬(抗めまい薬)の代表的な商品名
  • イソメニール
  • セファドール
  • メリスロン

効能・効果詳しく見る

  • 内耳障害の眩暈

注意すべき副作用詳しく見る

浮動感不安定感頭痛頭重感幻覚錯乱発疹蕁麻疹眼調節障害散瞳

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回ジフェニドール塩酸塩として25〜50mg、1日3回経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重篤な腎機能障害

副作用

主な副作用

浮動感不安定感頭痛頭重感幻覚錯乱発疹蕁麻疹眼調節障害散瞳肝機能異常

上記以外の副作用

AST上昇ALT上昇Al−P上昇口渇食欲不振胃部不快感腹部不快感胸やけ悪心嘔吐胃痛傾眠動悸顔面熱感口内違和感排尿困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 重篤な腎機能障害
  • 慎重投与
    • 蕁麻疹
    • 前立腺肥大
    • 尿路に閉塞性疾患
    • 薬疹
    • 緑内障
    • 胃腸管に閉塞

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    内耳障害にもとづく眩暈。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回ジフェニドール塩酸塩として25〜50mg、1日3回経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.精神神経系:(頻度不明)*浮動感・*不安定感、頭痛・頭重感、*幻覚[*:減量又は投与を中止する]、錯乱等。
    2.皮膚:(頻度不明)発疹・蕁麻疹等[投与を中止する]。
    3.眼:(頻度不明)眼調節障害、散瞳等[投与を中止する]。
    4.肝臓:(頻度不明)肝機能異常[AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇等]。
    5.消化器:(頻度不明)口渇、食欲不振、胃部不快感・腹部不快感、胸やけ、悪心・嘔吐、胃痛等。
    6.その他:(頻度不明)傾眠、動悸、顔面熱感、口内違和感、排尿困難。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.重篤な腎機能障害のある患者[本剤の排泄が低下し、蓄積が起こり副作用の発現の恐れがある]。
    2.本剤に過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧を上昇させる恐れがある]。
    2.薬疹、蕁麻疹等の既往歴のある患者。
    3.前立腺肥大等尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難を悪化させることがある]。
    4.胃腸管に閉塞のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させることがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    制吐作用を有するため、他の薬物(ジギタリス等)の過量投与に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがある。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:室温(4カ月)、50℃(3カ月)及び40℃・湿度75%(3カ月)の各条件下での安定性試験の結果、本剤は経時的に安定性を示し、すべて規格に適合した。

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