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セファドール顆粒10%基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:ジフェニドール塩酸塩顆粒

製薬会社:日本新薬

薬価・規格: 38.9円(10%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

内耳循環改善薬(抗めまい薬)詳しく見る

  • 血流改善作用などにより内耳のむくみなどを改善し、メニエール病などのめまいや難聴などの症状を改善する薬
内耳循環改善薬(抗めまい薬)の代表的な商品名
  • イソメニール
  • セファドール
  • メリスロン

効能・効果詳しく見る

  • 内耳障害の眩暈

注意すべき副作用詳しく見る

口渇食欲不振胸やけ浮動感不安定感顔面熱感動悸頭痛頭重感発疹

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回0.25〜0.5g(ジフェニドール塩酸塩として25〜50mg)を1日3回経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重篤な腎機能障害

副作用

主な副作用

口渇食欲不振胸やけ浮動感不安定感顔面熱感動悸頭痛頭重感発疹蕁麻疹

上記以外の副作用

眼調節障害胃部不快感腹部不快感悪心嘔吐胃痛傾眠口内違和感錯乱幻覚散瞳肝機能異常AST上昇ALT上昇Al−P上昇排尿困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 重篤な腎機能障害
  • 慎重投与
    • 蕁麻疹
    • 前立腺肥大
    • 尿路に閉塞性疾患
    • 薬疹
    • 緑内障
    • 胃腸管に閉塞

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    内耳障害にもとづく眩暈。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回0.25〜0.5g(ジフェニドール塩酸塩として25〜50mg)を1日3回経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例5,951例中副作用が発現した症例は454例(7.63%)で、口渇(4.45%)、食欲不振(0.43%)、胸やけ(0.42%)等の消化器症状が最も多く、次いで浮動感・不安定感(0.68%)、顔面熱感(0.28%)、動悸(0.26%)等であった(承認時〜1977年4月までの集計)。
    1.精神神経系:(0.1〜5%未満)*浮動感・*不安定感、頭痛・頭重感等、(0.1%未満)*幻覚[*:減量又は投与を中止する]、(頻度不明)錯乱。
    2.皮膚:(0.1〜5%未満)発疹・蕁麻疹等[投与を中止する]。
    3.眼:(0.1〜5%未満)眼調節障害、(0.1%未満)散瞳等[投与を中止する]。
    4.肝臓:(0.1%未満)肝機能異常[AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇等]。
    5.消化器:(0.1〜5%未満)口渇、食欲不振、胃部不快感・腹部不快感、胸やけ、悪心・嘔吐、胃痛等。
    6.その他:(0.1〜5%未満)傾眠、動悸、顔面熱感、口内違和感、(0.1%未満)排尿困難。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.重篤な腎機能障害のある患者[本剤の排泄が低下し、蓄積が起こり副作用の発現の恐れがある]。
    2.本剤に過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧を上昇させる恐れがある]。
    2.薬疹、蕁麻疹等の既往歴のある患者。
    3.前立腺肥大等尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難を悪化させることがある]。
    4.胃腸管に閉塞のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させることがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (その他の注意)
    制吐作用を有するため、他の薬物(ジギタリス等)の過量投与に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがある。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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