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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

リボスチン点鼻液0.025mg112噴霧用の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
694円(0.025%15mL1瓶)
添付文書

基本情報

薬効分類
抗アレルギー薬(点鼻薬)

鼻粘膜におけるアレルギー反応を抑えることで、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を抑える薬

抗アレルギー薬(点鼻薬)
  • ザジテン
  • リボスチン
  • インタール
効能・効果
  • アレルギー性鼻炎
注意すべき副作用
鼻内刺激感 、 鼻内疼痛 、 鼻内乾燥 、 鼻内灼熱感 、 鼻内不快感 、 眠気 、 頭痛 、 ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難
用法・用量(主なもの)
  • 1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)、1回各鼻腔に2噴霧(レボカバスチンとして0.05mg)ずつ噴霧吸入する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
鼻内刺激感 、 鼻内疼痛 、 鼻内乾燥 、 鼻内灼熱感 、 鼻内不快感 、 眠気 、 頭痛 、 鼻浮腫 、 浮動性めまい 、 眼瞼浮腫 、 頻脈
重大な副作用
ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 顔面浮腫
上記以外の副作用
動悸 、 咳嗽 、 気管支痙攣 、 疲労 、 倦怠感 、 鼻漏 、 鼻閉 、 くしゃみ 、 鼻出血 、 副鼻腔炎 、 咽喉頭疼痛 、 咽頭部不快感 、 嘔気 、 好酸球増加

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
  • 注意
    • 腎障害
    • 副作用として鼻閉が見られる降圧剤服用中
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
オキシメタゾリン
本剤の吸収が低下
副作用として鼻閉がみられる降圧剤服用中
鼻閉症状に対する本剤の効果が隠蔽

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

アレルギー性鼻炎。

用法・用量(添付文書全文)

1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)、1回各鼻腔に2噴霧(レボカバスチンとして0.05mg)ずつ噴霧吸入する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、顔面浮腫等)があらわれることがある。
11.2. その他の副作用
1). 鼻腔:(0.1%以上)鼻内刺激感(鼻内疼痛、鼻内乾燥、鼻内灼熱感、鼻内不快感)、(0.1%未満)鼻漏、鼻閉、くしゃみ、鼻出血、(頻度不明)鼻浮腫。
2). 感染症:(0.1%未満)副鼻腔炎。
3). 精神神経系:(0.1%以上)眠気、頭痛、(頻度不明)浮動性めまい。
4). 眼:(頻度不明)眼瞼浮腫。
5). 循環器:(頻度不明)頻脈、動悸。
6). 呼吸器:(0.1%未満)咽喉頭疼痛、咽頭部不快感、(頻度不明)咳嗽、呼吸困難、気管支痙攣。
7). 消化器:(0.1%未満)嘔気。
8). 全身障害:(頻度不明)疲労、倦怠感。
9). 臨床検査:(0.1%未満)好酸球増加。
発現頻度は使用成績調査を含む。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分指導すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(腎機能障害患者)
本剤は主として腎より排泄されるため、腎障害のある患者では排泄時間が遅延する。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(動物実験(ラット)で、レボカバスチン80mg/kg経口投与(臨床投与量の10000倍以上に相当)により、胎仔死亡及び催奇形性(多指、水頭、過剰中足骨及び無眼球)が報告されている)。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(ヒト母乳中へ移行することが報告されている)〔16.3参照〕。
(小児等)
低出生体重児、新生児、乳児又は幼児を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)
本剤を点鼻投与した場合の吸収は少ないものと考えられるが、一般に生理機能が低下していることが多い。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
オキシメタゾリン[本剤の吸収が低下する可能性がある(機序不明)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
14.1.1. 添付された説明図に従って、正しく噴霧吸入するよう患者を指導すること。
14.1.2. 本剤は懸濁液のため、使用の際にはその都度容器をよく振盪するよう指導すること。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
レセルピン系製剤、αメチルドパ製剤等の降圧剤には副作用として鼻閉が見られることがあるが、このような副作用として鼻閉が見られる降圧剤服用中のアレルギー性鼻炎の患者に本剤を投与すると、鼻閉症状に対する本剤の効果が隠蔽されるおそれがあるので、臨床的観察を十分に行いながら投与すること。
(取扱い上の注意)
小児の手の届かない所に保管すること。
(保管上の注意)
室温保存。

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