日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ケトチフェンネーザル0.05%「TYK」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ケトチフェンフマル酸塩液

製薬会社:武田テバ薬品

薬価・規格: 295.8円(6.048mg8mL1瓶) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

抗アレルギー薬(点鼻薬)詳しく見る

  • 鼻粘膜におけるアレルギー反応を抑えることで、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を抑える薬
抗アレルギー薬(点鼻薬)の代表的な商品名
  • ザジテン
  • リボスチン
  • インタール

効能・効果詳しく見る

  • アレルギー性鼻炎

注意すべき副作用詳しく見る

鼻乾燥感鼻刺激感眠気脱力感頭痛

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)、1回各鼻腔に1噴霧(ケトチフェンとして0.05mg)ずつ、鼻用定量噴霧器を用いて噴霧吸入する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 授乳婦

副作用

主な副作用

鼻乾燥感鼻刺激感眠気脱力感頭痛

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 授乳婦
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    アレルギー性鼻炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)、1回各鼻腔に1噴霧(ケトチフェンとして0.05mg)ずつ、鼻用定量噴霧器を用いて噴霧吸入する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.鼻腔:(頻度不明)鼻乾燥感、鼻刺激感。
    2.精神神経系:(頻度不明)眠気、脱力感、頭痛。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    眠気を催すことがあるので、本剤使用中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への使用)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。
    2.授乳中の婦人には使用することを避け、やむを得ず使用する場合には授乳を中止させる[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。
    (小児等への使用)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    1.鼻腔内噴霧用にのみ使用する。
    2.本剤に添付された「鼻用定量噴霧器の使用方法」にしたがって正しく噴霧吸入するよう患者を指導する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温保存、3年3カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
    (鼻用定量噴霧器の使用方法)
    1.鼻腔の通りをよくするために、軽く鼻をかむ。
    2.少しうつむいて、鼻孔に噴霧器をまっすぐに立てて入れ、息を軽く吸いながら両側の鼻腔内に1回ずつ噴霧する。
    3.噴霧後は薬液を鼻の奥まで広く行き渡らせるために、頭を後方に傾けた状態で数秒間、鼻でゆっくりと呼吸する。
    4.容器を清潔に保つために、使用後は鼻孔に入れた噴霧器の先端部分をきれいにふいてから、必ずキャップをする。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 週刊誌の「大人の発達障害チェックリスト」に全て該… 5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿
    2. 4歳女児。顔面のソバカス様の小色素斑 日経メディクイズ●皮膚
    3. 経口GLP-1薬は糖尿病治療に革命を起こすか トレンド◎GLP-1作動薬セマグルチドの経口薬が承認申請
    4. 惰性のモニタリング、だせーじゃん? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
    5. 最難関の新「造血器腫瘍ガイドライン」をモノにせよ 総合内科専門医試験 「一発合格」への道
    6. ダパグリフロジン、慢性心不全にも良好な成績 NEWS◎SGLT2阻害薬、心不全治療薬として一歩踏み出す
    7. 都道府県でこんなに違う!看護師、介護職の賃金相場 記者の眼
    8. 骨棘を除去したのに嚥下機能は低下、どうする? 吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
    9. 尿路感染症にキノロンの一辺倒使用はストップ! インタビュー◎セフェム系抗菌薬を改めて考える
    10. 急速に様変わりする肝細胞癌の治療 日経メディカルOncologyリポート
    医師と医学研究者におすすめの英文校正