日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ビーエスエスプラス500眼灌流液0.0184%基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:オキシグルタチオン液

製薬会社:日本アルコン

薬価・規格: 3473.1円(0.46%20mL1瓶(希釈液付)) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 白内障手術時の洗浄
  • 白内障手術時の眼灌流
  • 硝子体手術時の洗浄
  • 硝子体手術時の眼灌流
  • 緑内障手術時の洗浄
  • 緑内障手術時の眼灌流

注意すべき副作用詳しく見る

角膜浮腫角膜混濁

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 用時、オキシグルタチオン溶液を希釈液で希釈し、眼科手術時に眼内及び眼外の灌流及び洗浄を目的とし、次記の量を目安として適量を使用する
    • なお、術式及び手術時間等により適宜増減する
  • 白内障手術:60〜240mL
  • 硝子体手術:90〜400mL
  • 緑内障手術:30〜260mL

副作用

主な副作用

角膜浮腫角膜混濁

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 注意
    • 糖尿病の合併症のある硝子体手術

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    眼科手術時(白内障手術時、硝子体手術時、緑内障手術時)の眼灌流及び洗浄。

    用法・用量(添付文書全文)

    用時、オキシグルタチオン溶液を希釈液で希釈し、眼科手術時に眼内及び眼外の灌流及び洗浄を目的とし、次記の量を目安として適量を使用する。なお、術式及び手術時間等により適宜増減する。
    白内障手術:60〜240mL。
    硝子体手術:90〜400mL。
    緑内障手術:30〜260mL。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    国内において実施された臨床試験における安全性評価対象症例2,091例中に副作用の発現は認められなかった(承認時)。市販後に実施された使用成績調査における安全性評価対象症例3,127例中、副作用が報告されたのは5例(0.16%)であった(再審査終了時)。
    その他の副作用:次のような症状又は異常が現れた場合には、適切な処置を行う。
    眼:(頻度不明)角膜浮腫、角膜混濁。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    糖尿病の合併症のある硝子体手術患者に使用した場合、水晶体混濁を起こすことがあるとの報告があるので注意する。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:眼科手術時の眼灌流及び洗浄のみに使用する。
    2.調製時:
    1).本製品セットに同梱されているビーエスエスプラス眼灌流液0.0184%用移注針は再使用しない[ディスポーザブル製品であるため]。ビーエスエスプラス眼灌流液0.0184%用移注針:以下、移注針。
    2).移注針はビーエスエスプラス眼灌流液0.0184%専用である。その他の目的には使用しない。
    3).移注針の包装が破損、汚損している場合や、移注針に破損などの異常が認められる場合は使用しない。
    4).移注針は開封後、直ちに使用する。
    5).移注針の導入針には直接手で触れない。
    3.使用時:
    1).用時、オキシグルタチオン溶液を希釈液に移注し、希釈後使用する。但し、希釈液ボトル内が陰圧に保たれておらず混合が十分に行われない場合、又はバッグへの移注が不十分な場合は使用しない。
    2).希釈後6時間以内に使用する。
    4.使用後:使用は1回限りとし、残液は廃棄する(本剤は保存剤を含有しないので、二次汚染の恐れがある)。
    (希釈方法)
    次記の希釈は一連の操作で行う。
    <ボトルの場合>
    1.オキシグルタチオン溶液の青いキャップを外し、次に導入針2(樹脂針)のキャップを外す(添付文書の図 法
    2.添付文書の図△里茲Δ縫キシグルタチオン溶液のゴム栓中央に根元まで突き刺す。
    3.導入針1(ステンレス針)のキャップを外す(添付文書の図)。
    4.青いキャップを外した希釈液のゴム栓へ添付文書の図い里茲Δ貌佑刺すと、希釈液ボトル内の陰圧によってオキシグルタチオン溶液が希釈液ボトルに移注される。移注後、よく混合する。
    *希釈液ボトル内は陰圧に保たれている。陰圧が保たれていないと、十分な移注が行われなくなるため、オキシグルタチオン溶液と希釈液を混合する前に他の薬液を注入したり、移注針を2回以上刺さない。
    <バッグの場合>
    1.オキシグルタチオン溶液の青いキャップを外し、次に一方の導入針(いずれでも構わない)のキャップを外す(添付文書の図 法
    2.添付文書の図△里茲Δ縫キシグルタチオン溶液のゴム栓中央に根元まで突き刺す。
    3.もう一方の導入針のキャップを外す(添付文書の図)。
    4.希釈液入りバッグのゴム栓へ添付文書の図い里茲Δ房个甓爾ら突き刺す。上から突き刺すと、オキシグルタチオン溶液が導入針から漏れる場合がある。
    5.穿刺後、オキシグルタチオン溶液を添付文書の図イ里茲Δ卜てる。移注がすぐに始まらない場合は、バッグを少し圧迫してバッグ側からオキシグルタチオン溶液側への空気の移行を促してやると移注が始まる。移注後、よく混合する。
    注意:
    1.前記の手順を間違えると希釈されないか、希釈後の濃度が変わるので、必ず前記の手順に従う。
    2.希釈時、希釈液ボトル内が陰圧に保たれておらず混合が十分に行われない場合、又はバッグへの移注が不十分な場合は使用しない。
    3.ゴム片の混入を防ぐため、移注用の導入針はねじらないように垂直に突き刺す。
    4.ゴム栓に導入針を2回以上刺したり、同一の導入針を2回以上使用するとゴム片混入の恐れがあるので注意する。ゴム片が混入した場合は使用しない。
    5.移注針をゴム栓に突き刺す前に、ゴム栓表面をアルコール綿で清拭する。

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