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ジクロフェナック点眼液0.1%基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ジクロフェナクナトリウム液

製薬会社:東亜薬品

薬価・規格: 40円(0.1%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

非ステロイド性抗炎症薬(点眼薬)詳しく見る

  • シクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素を阻害し、炎症などを引き起こす体内物質プロスタグランジン(PG)の生成を抑え炎症や痛みなどを抑えることで、主に結膜炎や眼手術時などに使われる薬
非ステロイド性抗炎症薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • ジクロード
  • ニフラン
  • ブロナック
  • ネバナック

効能・効果詳しく見る

  • 白内障手術時の術後合併症の防止
  • 白内障手術時の術後の炎症症状の防止
  • 白内障手術時の術中合併症の防止

注意すべき副作用詳しく見る

ショックアナフィラキシー蕁麻疹血管浮腫呼吸困難角膜潰瘍角膜穿孔角膜糜爛びまん性表層角膜炎一過性眼疼痛

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 眼手術前4回(3時間前、2時間前、1時間前、30分前)、眼手術後1日3回、1回1滴点眼する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

びまん性表層角膜炎一過性眼疼痛眼そう痒感眼乾燥感

重大な副作用

ショックアナフィラキシー蕁麻疹血管浮腫呼吸困難角膜潰瘍角膜穿孔角膜糜爛

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 点状表層角膜症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    白内障手術時における次記症状の防止:術後の炎症症状、術中合併症・術後合併症。

    用法・用量(添付文書全文)

    眼手術前4回(3時間前、2時間前、1時間前、30分前)、眼手術後1日3回、1回1滴点眼する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用発現頻度は不明である。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).ショック、アナフィラキシー:本薬の他剤形(内用剤、外皮用剤等)において、ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)が現れたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2).角膜潰瘍、角膜穿孔:角膜潰瘍、角膜穿孔が現れることがあるので、角膜糜爛等が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    眼:びまん性表層角膜炎、角膜糜爛、一過性眼疼痛、眼そう痒感、眼乾燥感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    点状表層角膜症のある患者[角膜糜爛、更に角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    眼の感染症を不顕性化する恐れがあるので、観察を十分に行い、感染を起こした場合は投与を中止する。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.薬剤交付時:次のことを患者へ指導する。
    1).薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    2).本剤と他の点眼剤を併用する場合には、5分間以上の間隔をあけて点眼する。
    (その他の注意)
    1.海外の添付文書において、非ステロイド性抗炎症薬は、血小板凝集の阻害作用を持つため、眼手術時に眼組織における出血時間を延長させる可能性があるとの記載がある。
    2.海外の添付文書において、アセチルサリチル酸、フェニル酢酸誘導体、その他非ステロイド性抗炎症薬と交叉感受性を持つ可能性があるので、これらの薬剤に過敏な患者には本剤の投与に際して注意が必要であるとの記載がある。
    (取扱上の注意)
    1.金属イオンの存在により沈殿を生じる場合があるので、注意する。
    2.本剤はin vitro試験にてポリビニルアルコールを含有する製剤との配合で沈殿を生じる場合があるので、併用は避けることが望ましい。
    3.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(10℃以下、3年間)の結果、ジクロフェナック点眼液0.1%は市場流通下において3年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    10℃以下。

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