日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ハオプラ点眼液0.1%基本情報

後発品(加算対象)

一般名:プラノプロフェン液

製薬会社:日本点眼薬研究所

薬価・規格: 25.6円(0.1%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

非ステロイド性抗炎症薬(点眼薬)詳しく見る

  • シクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素を阻害し、炎症などを引き起こす体内物質プロスタグランジン(PG)の生成を抑え炎症や痛みなどを抑えることで、主に結膜炎や眼手術時などに使われる薬
非ステロイド性抗炎症薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • ジクロード
  • ニフラン
  • ブロナック
  • ネバナック

効能・効果詳しく見る

  • 角膜炎の対症療法
  • 眼瞼炎の対症療法
  • 強膜炎の対症療法
  • 結膜炎の対症療法
  • 術後炎症の対症療法
  • 上強膜炎の対症療法
  • 前眼部ぶどう膜炎の対症療法
  • 外眼部の炎症性疾患の対症療法
  • 前眼部の炎症性疾患の対症療法

注意すべき副作用詳しく見る

過敏症発疹蕁麻疹接触性皮膚炎眼刺激感結膜充血眼そう痒感眼瞼発赤眼瞼腫脹眼瞼炎

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回1〜2滴を1日4回点眼する
    • なお、症状により適宜回数を増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

過敏症発疹蕁麻疹接触性皮膚炎眼刺激感結膜充血眼そう痒感眼瞼発赤眼瞼腫脹眼瞼炎眼脂

上記以外の副作用

流涙びまん性表層角膜炎眼異物感結膜浮腫気道狭窄

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 感染による炎症
  • 注意
    • 感染による炎症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ぶどう膜炎、術後炎症の対症療法)。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回1〜2滴を1日4回点眼する。なお、症状により適宜回数を増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、接触性皮膚炎[発現した場合には、投与を中止する]。
    2.眼:(頻度不明)眼刺激感、結膜充血、眼そう痒感、眼瞼発赤・眼瞼腫脹、眼瞼炎、眼脂、流涙、びまん性表層角膜炎、眼異物感、結膜浮腫[発現した場合には、投与を中止する]。
    3.呼吸器:(頻度不明)気道狭窄[発現した場合には、投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。
    2.眼の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中及び授乳中の投与に関する安全性は確立していない(なお、動物実験(ラット)で分娩遅延が認められている)]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児又は乳児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意する。
    3.薬剤交付時:患者に渡すときは、必ず添付の投薬袋に入れて保存するよう指導する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ハオプラ点眼液0.1%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光、気密容器。

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