日経メディカルのロゴ画像

処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

インタール点眼液UD2%の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
23.3円(7mg0.35mL1個)
添付文書

基本情報

薬効分類
抗アレルギー薬(点眼薬)

目におけるアレルギー反応を抑えることで、目のかゆみや充血などのアレルギー症状を抑える薬

抗アレルギー薬(点眼薬)
  • アレジオン
  • パタノール
  • リボスチン
  • ケタス
  • リザベン
  • インタール
効能・効果
  • アレルギー性結膜炎
  • 春季カタル
注意すべき副作用
一過性眼刺激感 、 結膜充血 、 眼瞼炎 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 血管浮腫 、 蕁麻疹 、 結膜炎
用法・用量(主なもの)
  • 1回1〜2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
一過性眼刺激感 、 結膜充血 、 眼瞼炎 、 結膜炎
重大な副作用
アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 血管浮腫 、 蕁麻疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

相互作用

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)

添付文書

効果・効能(添付文書全文)

春季カタル、アレルギー性結膜炎。

用法・用量(添付文書全文)

1回1〜2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼。

副作用(添付文書全文)

本剤での臨床試験等は実施していないので、ベンザルコニウム塩化物等を含有するインタール点眼液での成績を次にあげる。
総症例8,407例中300例(3.57%)に副作用が認められ、主な副作用は眼刺激症状263件(3.13%)であった(インタール点眼液の再審査結果通知:1991年3月)。
1.重大な副作用
アナフィラキシー:アナフィラキシー(呼吸困難、血管浮腫、蕁麻疹等)(0.1%未満)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用
眼:(0.1〜5%未満)点眼時一過性眼刺激感、結膜充血、眼瞼炎、(0.1%未満)結膜炎。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性が現れる大量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、胎仔体重減少等)の報告がある]。
(適用上の注意)
点眼時:最初の1〜2滴は捨てる。点眼時、容器の先端が目に触れないように注意する。二次汚染防止の保存剤を含有しない、1回使い捨ての無菌ディスポーザブルタイプの製剤であるので、使用後の残液は廃棄する。また、眼周囲等に流出した液は拭きとる。
(使用方法)
1.アルミ袋の端を開封して、薬品容器シート(5本)をアルミ袋から取り出す。
2.1本の薬品容器を切り離す。残りは、再びアルミ袋に戻す。
3.薬品容器上部の平らな部分をねじ切る。
4.点眼する前に、1〜2滴捨てる。
5.両眼に1〜2滴ずつ、薬品容器先端部が直接、目に触れないように点眼する。使用後は残液を廃棄する。
(取扱い上の注意)
1.保険給付上の注意:本剤は「春季カタル、アレルギー性結膜炎」患者のうち、「ベンザルコニウム塩化物に過敏症の患者又はその疑いのある患者」に保険給付が限定される。
2.保存上の注意:アルミ袋開封後、未使用の薬品はアルミ袋に戻して、1カ月以内に使用する。

処方薬辞典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。