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ノイボルミチン点眼液1%の基本情報
基本情報
効能・効果
- アレルギー性結膜炎
注意すべき副作用
過敏症
、 眼瞼炎
、 眼刺激感
用法・用量(主なもの)
- 1回2〜3滴を1日5〜6回点眼する
- なお、症状により適宜増減する
副作用
主な副作用
過敏症
、 眼瞼炎
、 眼刺激感
注意事項
相互作用
処方理由
この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)
添付文書
効果・効能(添付文書全文)
アレルギー性結膜炎。
用法・用量(添付文書全文)
1回2〜3滴を1日5〜6回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
副作用(添付文書全文)
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
1.過敏症:(頻度不明)眼瞼炎。
2.眼:(頻度不明)眼刺激感。
使用上の注意(添付文書全文)
(適用上の注意)
1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
(保管上の注意)
気密容器。
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