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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カタリンK点眼用0.005%の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
13円(0.005%1mL(溶解後の液として))
添付文書

基本情報

薬効分類
白内障治療薬(点眼薬)

眼の水晶体のタンパク質の変性を阻害し、水晶体が白く濁るのを抑え、白内障の進行を抑える薬

白内障治療薬(点眼薬)
  • カタリン カタリンK
  • カリーユニ
  • タチオン
効能・効果
  • 初期老人性白内障
注意すべき副作用
過敏症 、 眼瞼炎 、 接触皮膚炎 、 びまん性表層角膜炎 、 結膜充血 、 結膜炎 、 眼刺激感 、 眼そう痒感 、 霧視 、 眼脂
用法・用量(主なもの)
  • 顆粒を溶解液に用時溶解し、1回1〜2滴、1日3〜5回点眼する

副作用

主な副作用
過敏症 、 眼瞼炎 、 接触皮膚炎 、 びまん性表層角膜炎 、 結膜充血 、 結膜炎 、 眼刺激感 、 眼そう痒感 、 霧視 、 眼脂 、 流涙
上記以外の副作用
眼痛 、 眼異常感 、 眼異物感

注意事項

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

初期老人性白内障。

用法・用量(添付文書全文)

顆粒を溶解液に用時溶解し、1回1〜2滴、1日3〜5回点眼する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.過敏症:(頻度不明)眼瞼炎、接触皮膚炎[発現した場合には、投与を中止する]。
2.眼:(頻度不明)びまん性表層角膜炎、結膜充血、結膜炎、眼刺激感、眼そう痒感、霧視、眼脂、流涙、眼痛、眼異常感、眼異物感[発現した場合には、投与を中止する]。

使用上の注意(添付文書全文)

(適用上の注意)
1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
2.投与時:点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意する。
(取扱い上の注意)
1.注意:本剤は、金属イオンの混入によって色調が変化するので注意する。
2.貯法:溶解後は、冷所に遮光して保存し、3週間以内に使用する。
(顆粒の溶解方法)
1.溶解液容器の白色の大キャップをとりはずす。その際、瓶口部に溶解液の膜が張っている場合は、膜が無くなるまで、瓶の胴部を軽く押える(顆粒パックの開封口が膜に触れると、顆粒が湿って出にくくなるので、注意する)。
2.顆粒を大きい方の袋に集め、添付文書の図2の矢印付近の切り込み線に指をかけないようにして、図2のように折る。このときパックに顆粒が付着していないか確認する。運搬時の振動等により、パックに静電気が生じ、顆粒がパックの内面に付着して湿っているように見えることがある。このような時は、添付文書の図のようにパックを指で擦り静電気を除去した後、パックの横を指で軽く叩くと付着が無くなる。
3.顆粒に手を触れないよう注意し、パックから直接溶解液に入れる。
4.白色の大キャップをかたく閉め、よく振って顆粒を溶解する。
5.点眼する時は、白色の大キャップはそのままにして茶色の小キャップのみをはずし、容器の先端が目に触れないように注意して点眼する(誤って白色の大キャップをはずすと、液がこぼれるので、注意する)。
6.点眼する際の注意:冷所に保存していた点眼液を取り出した後すぐに点眼すると(特に残りの薬液が少ない場合)、容器の中の冷たい空気が手で温められて膨張し、薬液が連続して落ちる場合がある。点眼する前にしばらく容器を手で温めてから点眼すると、1滴ずつ点眼できる。

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