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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

パニマイシン点眼液0.3%の基本情報

先発品(後発品なし)
一般名
製薬会社
薬価・規格
38.1円(3mg1mL)
添付文書

基本情報

薬効分類
抗菌薬(点眼薬)

細菌増殖を阻害し、抗菌作用をあらわすことで結膜炎などを治療したり、眼の手術前後の細菌感染を予防する薬

抗菌薬(点眼薬)
  • エコリシン
  • ベストロン
  • ガチフロ
  • クラビット
  • ベガモックス
効能・効果
  • 角膜炎
  • 眼瞼炎
  • 結膜炎
  • 麦粒腫
  • 瞼板腺炎
  • 涙嚢炎
注意すべき副作用
アレルギー性結膜炎 、 眼球充血 、 結膜充血 、 そう痒 、 接触皮膚炎 、 過敏症 、 アレルギー性眼瞼炎 、 刺激感 、 刺激痛 、 眼瞼腫脹
用法・用量(主なもの)
  • 1回2滴、1日4回点眼する
    • なお、症状により適宜増減する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用
アレルギー性結膜炎 、 眼球充血 、 結膜充血 、 そう痒 、 接触皮膚炎 、 過敏症 、 アレルギー性眼瞼炎 、 刺激感 、 刺激痛 、 眼瞼腫脹 、 眼瞼発赤

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症

相互作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎。

用法・用量(添付文書全文)

1回2滴、1日4回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。

副作用(添付文書全文)

市販後使用成績調査の結果は次のとおりであった。
全国490施設の医師から総症例7,927例の臨床例が報告された。副作用発現症例数は107例(1.35%)であり、副作用発現件数は167件であった。主な副作用は、視覚障害(アレルギー性結膜炎、眼瞼炎、眼球充血、結膜充血等)67例、皮膚・皮膚付属器障害(そう痒感等)42例、適用部位障害(接触皮膚炎等)21例、一般的全身障害(眼瞼腫脹等)10例、血管(心臓外)障害(眼瞼発赤等)6例等であった(パニマイシン点眼液の再審査終了時)。
1.過敏症:(0.1〜5%未満)そう痒、接触皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性眼瞼炎、結膜充血、眼球充血等、(0.1%未満)眼瞼腫脹、眼瞼発赤等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。
2.その他:(0.1〜5%未満)刺激感、刺激痛。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラシンに対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
1.長期間使用しない。
2.使用中に感作される恐れがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候が現れた場合には、使用を中止する。
(適用上の注意)
使用部位:眼科用にのみ使用する。

処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。