日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

アドソルボカルピン点眼液2%基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ピロカルピン塩酸塩液

製薬会社:日本点眼薬研究所

薬価・規格: 151.2円(2%5mL1瓶) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 縮瞳
  • 緑内障

注意すべき副作用詳しく見る

眼類天疱瘡結膜充血角膜上皮障害乾性角結膜炎結膜萎縮睫毛内反眼瞼眼球癒着全身症状過敏症眼瞼炎

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3〜5回、1回1〜2滴宛点眼する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 虹彩炎

副作用

主な副作用

全身症状過敏症眼瞼炎白内障眼そう痒感眼刺激感眼痛霧視暗黒感下痢悪心

重大な副作用

眼類天疱瘡結膜充血角膜上皮障害乾性角結膜炎結膜萎縮睫毛内反眼瞼眼球癒着

上記以外の副作用

嘔吐頭痛発汗流涎

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 虹彩炎
  • 慎重投与
    • 気管支喘息
    • 網膜剥離

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    緑内障、診断又は治療を目的とする縮瞳。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3〜5回、1回1〜2滴宛点眼する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    眼類天疱瘡:眼類天疱瘡(結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着等)が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    なお、全身症状が現れた場合には投与を中止し、アトロピン硫酸塩水和物の投与等適切な処置を講ずる。
    1).過敏症:(頻度不明)眼瞼炎。
    2).眼:(頻度不明)白内障、結膜充血、眼そう痒感、眼刺激感、眼痛、霧視、暗黒感。
    3).消化器:(頻度不明)下痢、悪心・嘔吐。
    4).その他:(頻度不明)頭痛、発汗、流涎。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    虹彩炎の患者[縮瞳により虹彩の癒着を起こす可能性があり、また炎症を悪化させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.気管支喘息の患者[気管支収縮作用により喘息発作を強める恐れがある]。
    2.網膜剥離の危険のある患者[縮瞳により網膜剥離を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    縮瞳(暗黒感)又は調節痙攣が起こるので、本剤投与中の患者には、縮瞳(暗黒感)又は調節痙攣が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[子宮筋収縮を起こす可能性がある]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:
    1).点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり、患眼を開瞼させ、結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼し、涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。
    2).薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    (その他の注意)
    本剤の使用により、錯乱、記憶障害等の精神症状が現れたとの報告がある。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. マッチング中間、5年ぶりに東京大学が首位奪還 「医師臨床研修マッチング2018」中間結果ランキング FBシェア数:253
    2. 26歳女性。発熱、倦怠感 日経メディクイズ●胸部X線 FBシェア数:0
    3. <片麻痺>患者をCT室に送る前の必須検査は? 患者到着前から始まるエマージェンシー臨床推論 FBシェア数:57
    4. 応招義務で「無制限に働くこと」は想定されず 厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」 FBシェア数:139
    5. 「なんなの、この人」。そう言われて我に返ったあの… シリーズ◎忘れられないカルテ FBシェア数:59
    6. 中小病院が国から託された「新たな使命」とは? 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:51
    7. その便秘薬の処方、間違っていませんか? リポート◎グーフィス、リンゼスなど新たな便秘薬が続々登場 FBシェア数:174
    8. 66歳男性。5日前から続く息切れ 日経メディクイズ●救急 FBシェア数:0
    9. 3年がかりのパンダ撮影の舞台裏 医師の絶対教養 ナショナル ジオグラフィック編 FBシェア数:0
    10. 臨床が好きになった日と開業が近づいた日 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 FBシェア数:13
    医師と医学研究者におすすめの英文校正