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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

日点アトロピン点眼液1%の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
296.6円(1%5mL1瓶)
添付文書

基本情報

効能・効果
  • 散瞳
  • 調節麻痺
注意すべき副作用
全身症状 、 過敏症 、 アレルギー性結膜炎 、 眼瞼結膜炎 、 続発性緑内障 、 眼圧上昇 、 血圧上昇 、 心悸亢進 、 幻覚 、 痙攣
用法・用量(主なもの)
  • 1日1〜3回、1回1〜2滴宛点眼する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 前房が浅い
    • 緑内障
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因

副作用

主な副作用
全身症状 、 過敏症 、 アレルギー性結膜炎 、 眼瞼結膜炎 、 続発性緑内障 、 眼圧上昇 、 血圧上昇 、 心悸亢進 、 幻覚 、 痙攣 、 興奮
上記以外の副作用
悪心 、 嘔吐 、 口渇 、 便秘 、 顔面潮紅 、 頭痛 、 発熱

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 前房が浅い
    • 緑内障
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因
患者の属性に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 幼児・小児
  • 注意
    • 幼児・小児
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 幼児・小児
年齢や性別に応じた注意事項
  • 慎重投与
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
抗コリン作用を有する薬剤
循環器系・精神神経系等の全身性の副作用
三環系抗うつ剤
循環器系・精神神経系等の全身性の副作用
四環系抗うつ剤
循環器系・精神神経系等の全身性の副作用
フェノチアジン系薬剤
循環器系・精神神経系等の全身性の副作用
抗ヒスタミン剤
循環器系・精神神経系等の全身性の副作用

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

診断又は治療を目的とする散瞳と調節麻痺。

用法・用量(添付文書全文)

1日1〜3回、1回1〜2滴宛点眼する。

副作用(添付文書全文)

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
全身症状が現れた場合には投与を中止する。
1.過敏症:(頻度不明)アレルギー性結膜炎、眼瞼結膜炎。
2.眼:(頻度不明)続発性緑内障、眼圧上昇。
3.循環器:(頻度不明)血圧上昇、心悸亢進。
4.精神神経系:(頻度不明)幻覚、痙攣、興奮。
5.消化器:(頻度不明)悪心・嘔吐、口渇、便秘。
6.その他:(頻度不明)顔面潮紅、頭痛、発熱。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障発作を起こすことがある]。
(慎重投与)
小児[全身の副作用が起こりやすい]。
(重要な基本的注意)
散瞳又は調節麻痺が起こるので、本剤投与中の患者には、散瞳又は調節麻痺が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないように指導する。
(相互作用)
併用注意:抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、抗ヒスタミン剤等)[循環器系・精神神経系等の全身性の副作用が現れる恐れがある(相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる)]。
(高齢者への投与)
一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。
(小児等への投与)
全身の副作用が起こりやすいので、幼児・小児には0.25%液を使用することが望ましい。
(適用上の注意)
1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
2.投与時:
1).点眼に際しては患者は原則として仰臥位をとり患眼を開瞼させ、結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼し、涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。
2).点眼後結膜嚢からあふれ出たものは拭きとるよう指導する。
(その他の注意)
長期にわたり散瞳していると虹彩が癒着するとの報告がある。
(取扱い上の注意)
安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、日点アトロピン点眼液1%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
(保管上の注意)
遮光。

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