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処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ネオシネジンコーワ5%点眼液の基本情報

一般名
製薬会社
薬価・規格
43.4円(5%1mL)
添付文書

基本情報

薬効分類
交感神経刺激薬(点眼薬)

交感神経を刺激することで、瞳孔を広げたり血管の収縮作用などをあらわし、充血を抑えたり、検査時や手術時などに使用する薬

交感神経刺激薬(点眼薬)
  • ネオシネジン
  • ピバレフリン
  • プリビナ
効能・効果
  • 散瞳
注意すべき副作用
過敏症 、 眼瞼発赤 、 眼瞼腫脹 、 眼瞼そう痒感 、 接触皮膚炎 、 結膜炎 、 眼充血 、 角膜上皮障害 、 角膜びらん 、 点状角膜炎
用法・用量(主なもの)
  • 通常1回、1〜2滴宛点眼する
禁忌・原則禁忌
  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 前房が浅い
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因

副作用

主な副作用
過敏症 、 眼瞼発赤 、 眼瞼腫脹 、 眼瞼そう痒感 、 接触皮膚炎 、 結膜炎 、 眼充血 、 角膜上皮障害 、 角膜びらん 、 点状角膜炎 、 眼圧上昇
上記以外の副作用
血圧上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項
  • 禁止
    • 過敏症
    • 前房が浅い
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因
  • 注意
    • 冠不全
    • 高血圧症
    • 甲状腺機能亢進症
    • 心臓疾患
    • 心不全
    • 糖尿病
    • 動脈硬化症
患者の属性に応じた注意事項
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
    • 高齢者
年齢や性別に応じた注意事項
  • 注意
    • 小児等(0歳〜14歳)

相互作用

薬剤との相互作用
薬剤名
影響
モノアミン酸化酵素阻害剤
急激な血圧上昇
セレギリン塩酸塩
急激な血圧上昇
ラサギリンメシル酸塩
急激な血圧上昇
サフィナミドメシル酸塩
急激な血圧上昇
三環系抗うつ剤
本剤の作用が増強され急激な血圧上昇
イミプラミン
本剤の作用が増強され急激な血圧上昇
アミトリプチリン
本剤の作用が増強され急激な血圧上昇

処方理由

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添付文書

効果・効能(添付文書全文)

診断または治療を目的とする散瞳。
(効能又は効果に関連する注意)
隅角の診断が未確定のまま本剤を投与しないこと。

用法・用量(添付文書全文)

通常1回、1〜2滴宛点眼する。

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)眼瞼発赤・眼瞼腫脹・眼瞼そう痒感、接触皮膚炎。
2). 眼:(頻度不明)結膜炎、眼充血、角膜上皮障害(角膜びらん、点状角膜炎等)、眼圧上昇。
3). 循環器:(頻度不明)血圧上昇。

使用上の注意(添付文書全文)

(禁忌)
2.1. 狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障発作を起こすことがある]。
2.2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
8.1. シクロプロパン、ハロタン等で全身麻酔する前には、本剤の投与を休止すること。
8.2. 本剤を投与した患者には散瞳が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用するなど太陽光や強い光を直接見ないよう注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 高血圧症のある患者:急激な血圧上昇作用があらわれるおそれがある(本剤の血管収縮作用による)。
9.1.2. 動脈硬化症のある患者:閉塞性血管障害が促進されるおそれがある(本剤の血管収縮作用による)。
9.1.3. 冠不全又は心不全等の心臓疾患のある患者:症状を悪化させるおそれがある。
9.1.4. 糖尿病又は甲状腺機能亢進症のある患者:症状を悪化させるおそれがある。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(小児等)
全身の副作用が起こりやすい(小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない)。
(高齢者)
一般に生理機能が低下している。
(相互作用)
10.2. 併用注意:
1). MAO阻害薬(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩等)[MAO阻害薬治療中又はMAO阻害薬治療後3週間以内の患者では急激な血圧上昇を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること(本剤はMAOによって代謝されるので、併用により代謝が阻害され、体内に蓄積し作用が増強する)]。
2). 三環系抗うつ薬(イミプラミン、アミトリプチリン等)[本剤の作用が増強され急激な血圧上昇を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること(三環系抗うつ剤はカテコラミン類の神経細胞内への再取り込みを阻害し、受容体部分での交感神経興奮アミンの濃度を増加するため、作用を増強すると考えられる)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
患者に対し次の点に注意するよう指導すること。
・ 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
・ 点眼に際しては、原則として仰臥位をとり、患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
・ 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
(その他の注意)
15.1. 臨床使用に基づく情報
長期にわたり散瞳していると虹彩が癒着するという報告がある。
(取扱い上の注意)
20.1. 開封後は酸化をうけやすいので、密栓し、遮光して保存すること。
20.2. 変色したり、沈殿を生じたものを使用しないこと。
(保管上の注意)
室温保存。

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