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アフロクアロン錠20mg「トーワ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:アフロクアロン錠

製薬会社:東和薬品

薬価・規格: 7.2円(20mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

筋弛緩薬詳しく見る

  • 脳から筋肉への筋肉緊張の伝達を抑え筋弛緩作用をあらわし、痛みやしびれ感などを緩和する薬
筋弛緩薬の代表的な商品名
  • ミオナール
  • テルネリン
  • リンラキサー
  • ダントリウム

効能・効果詳しく見る

  • 外傷後遺症の痙性麻痺
  • 筋萎縮性側索硬化症の痙性麻痺
  • 頚肩腕症候群の筋緊張状態の改善
  • 痙性脊髄麻痺の痙性麻痺
  • 頚部脊椎症の痙性麻痺
  • 後縦靭帯骨化症の痙性麻痺
  • 術後後遺症の痙性麻痺
  • 脊髄血管障害の痙性麻痺
  • 脊髄腫瘍術後後遺症の痙性麻痺
  • 脊髄小脳変性症の痙性麻痺
  • 脊髄損傷後遺症の痙性麻痺
  • 多発性硬化症の痙性麻痺
  • 頭部外傷後遺症の痙性麻痺
  • 脳血管障害の痙性麻痺
  • 脳腫瘍術後後遺症の痙性麻痺
  • 脳性麻痺の痙性麻痺
  • 脳脊髄疾患の痙性麻痺
  • 腰痛症の筋緊張状態の改善

注意すべき副作用詳しく見る

ふらつき眩暈眠気頭痛悪心食欲不振腹痛胃部不快感嘔吐下痢

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • アフロクアロンとして、1日量60mgを3回に分けて経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 授乳婦

副作用

主な副作用

ふらつき眩暈眠気頭痛悪心食欲不振腹痛胃部不快感嘔吐下痢口渇

上記以外の副作用

便秘腹部膨満感胃炎光線過敏症過敏症発疹そう痒脱力感倦怠感浮腫耳鳴頻尿口内炎

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 授乳婦
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患における筋緊張状態の改善:頚肩腕症候群、腰痛症。
    2.次記疾患による痙性麻痺:脳血管障害、脳性麻痺、痙性脊髄麻痺、脊髄血管障害、頚部脊椎症、後縦靭帯骨化症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、外傷後遺症(脊髄損傷後遺症、頭部外傷後遺症)、術後後遺症(脳腫瘍術後後遺症・脊髄腫瘍術後後遺症を含む)、その他の脳脊髄疾患。

    用法・用量(添付文書全文)

    アフロクアロンとして、1日量60mgを3回に分けて経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.精神神経系:(頻度不明)ふらつき、眩暈、眠気、頭痛。
    2.消化器:(頻度不明)悪心、食欲不振、腹痛、胃部不快感、嘔吐、下痢、口渇、便秘、腹部膨満感、胃炎。
    3.皮膚:(頻度不明)光線過敏症。
    4.過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒。
    5.その他:(頻度不明)脱力感、倦怠感、浮腫、耳鳴、頻尿、口内炎。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    反射運動能力の低下、眠気等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    2.授乳中の女性に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光。

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