日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

薬効分類

胃粘膜局所麻酔薬詳しく見る

  • 局所麻酔作用により消化管運動などを抑え、過剰な消化管運動に伴う痛み、痙攣、吐き気、便意などを改善する薬
胃粘膜局所麻酔薬の代表的な商品名
  • ストロカイン
  • スルカイン
  • キシロカインビスカス

効能・効果詳しく見る

  • 胃炎の胃痛
  • 胃炎の胃部不快感
  • 胃炎の嘔気
  • 胃炎の呑酸・そう囃

注意すべき副作用詳しく見る

食欲不振悪心口渇便秘下痢過敏症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3〜4gを1日3〜4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 甲状腺機能低下症
    • 副甲状腺機能亢進症

副作用

主な副作用

食欲不振悪心口渇便秘下痢過敏症状

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 甲状腺機能低下症
    • 副甲状腺機能亢進症
  • 慎重投与
    • 腎疾患

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 吸収を阻害
経口薬剤 当該薬剤の吸収・排泄に影響

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    胃炎に伴う胃痛、嘔気、呑酸・そう囃及び胃部不快感。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3〜4gを1日3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例436例中、17例(3.90%)に副作用が報告されている(再評価結果時)。
    1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[投与を中止する]。
    2.消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、悪心、口渇、便秘、下痢等[このような症状の継続又は増強がみられた場合には減量又は投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.甲状腺機能低下症又は副甲状腺機能亢進症の患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    腎疾患のある患者[副作用が現れやすい]。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.テトラサイクリン系抗生物質<服用>[テトラサイクリン系抗生物質の吸収を阻害することがあるので、同時に服用させない(水酸化アルミナマグネシウム、沈降炭酸カルシウムを配合している)]。
    2.経口薬剤[併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与する(水酸化アルミナマグネシウム、沈降炭酸カルシウムを配合している)]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.長期連続投与は避ける。
    2.服用にあたっては、口内にしびれ等の違和感を残さないため、速やかに飲みくだすよう注意させる。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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