日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ロバキシン顆粒90%基本情報

一般名:メトカルバモール顆粒

製薬会社:あすか製薬

薬価・規格: 15.9円(90%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

筋弛緩薬詳しく見る

  • 脳から筋肉への筋肉緊張の伝達を抑え筋弛緩作用をあらわし、痛みやしびれ感などを緩和する薬
筋弛緩薬の代表的な商品名
  • ミオナール
  • テルネリン
  • リンラキサー
  • ダントリウム

効能・効果詳しく見る

  • 運動器疾患の有痛性痙縮
  • 肩関節周囲炎の有痛性痙縮
  • 頚肩腕症候群の有痛性痙縮
  • 変形性脊椎症の有痛性痙縮
  • 腰背痛症の有痛性痙縮

注意すべき副作用詳しく見る

過敏症発疹そう痒感頭痛頭重感眩暈ふらつき眠気運動失調悪心

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • メトカルバモールとして、1日1.5〜2.25gを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、小児は1日体重1kg当たり60mgを超えてはならない

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

過敏症発疹そう痒感頭痛頭重感眩暈ふらつき眠気運動失調悪心嘔吐

上記以外の副作用

便秘下痢食欲不振胸やけ胃もたれ胃部不快感霧視

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 肝障害
    • 腎障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
中枢抑制剤 相互に作用を増強
フェノチアジン系薬剤 相互に作用を増強
バルビツール酸誘導体 相互に作用を増強
エタノール摂取 相互に作用を増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 相互に作用を増強
トルペリゾン塩酸塩 眼の調節障害

飲食物との相互作用

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    運動器疾患に伴う有痛性痙縮:腰背痛症、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎、変形性脊椎症など。

    用法・用量(添付文書全文)

    メトカルバモールとして、1日1.5〜2.25gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、小児は1日体重1kg当たり60mgを超えてはならない。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については文献、自発報告等を参考に集計した(再審査対象外)。
    次のような副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、そう痒感[発現した場合には投与を中止する]。
    2.精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛・頭重感、眩暈、ふらつき、眠気、運動失調、(0.1%未満)霧視。
    3.消化器:(0.1〜5%未満)悪心・嘔吐、便秘、下痢、食欲不振、胸やけ・胃もたれ・胃部不快感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤及び類似化合物(クロルフェネシンカルバミン酸エステル等)に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.肝障害のある患者[肝障害を悪化させる恐れがある]。
    2.腎障害のある患者[腎障害を悪化させる恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.中枢神経抑制剤(フェノチアジン系薬剤、バルビツール酸誘導体)、アルコール、モノアミン酸化酵素阻害剤[相互に作用を増強することがあるので、やむを得ず併用する場合には、減量するなど注意する(相互に作用を増強することがある)]。
    2.トルペリゾン塩酸塩[眼の調節障害が現れたとの報告がある(機序不明)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    2.授乳中の女性には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    尿中5−ヒドロキシインドール酢酸値を増大及び尿中バニルマンデル酸値を増大させる。

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